ハダカの自分（新館ベータ笑）

パイパンにしてみた

今、出張先のホテルですｗ

今日は黄色のＴバック。

皆さんおなじみのパンツだねww。

ポーズを取るのが下手かも・・・・（爆）

実は、タイトルで分かるとおり、パイパンにしてみたんだよ。

このホテル、大浴場があるんだけど・・・

そこで、剃ってきちゃったんだよ。
どう？　分かるかな？

大浴場、他にも客が数人いたんだけど、洗い場で堂々と剃っちゃった。

まぁ、堂々とってのは、ちょっと嘘かな。
でも、結構広い風呂場だったんで、あまり他人は気にせずに、ツルツルにしました。

俺、ホントは家族がいるので、Vゾーンの手入れはともかく、パイパンにするのはリスクがあるんだが・・・（笑）

ま、やっちゃったてことで。

こうしてアップにしても、きわどいパンツから毛がはみ出ないってのがいいよね。

そろそろ、どうなってるか見せようかｗ

ちょっとパンツをずらして・・・・・

フニャチン（爆）

恥ずかしいが、まずはこれからだよね。

じゃ、ぼちぼち勃ててみるねｗ。

だいぶ固くなってきたよ。

どう？

俺のチンポ、すこしカーブしてるｗ

先端から見ると、チンポって短く見えるんだよねw

よく考えてみると（爆）、いつの間にか全裸になってたｗ

正面から見せると、こんな感じｗ

じゃ、そろそろしごいてみるね。

このあと、大放出したんだけど、スマン。画像無しだよw

じゃ、またね。

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ホテルの廊下でエロパン露出

今日は、出張先のホテルの廊下で露出だよ（笑）。

エロパンはいて、廊下に出ると・・・・・

あ、部屋のドアにはスリッパを挟んであるよ。ご心配なく。
今時、オートロックだからね。
下手するとしめだされるから、注意しないと。

一度、やっちゃったことあるんだ。
全裸で廊下に出てて、ガチャって締まっちゃった。
仕方がないので、非常階段をロビーのフロアまで降りて・・・・。

フロントが非常階段から近くだって事を知ってたんで、非常階段のドアを少し開けて「すみませ～ん」って声を掛けたんだ。
あれ、女性のフロントマンだったらどうなってかな。
深夜だから男性だったけどね。なんと思われたかな。
その後、そのホテルには行かないようにしてる（爆笑）。

で、元に戻って・・・・

このエロパン、もうおなじみでしょ。
こうして写真で見ると、けっこう透けてるね。
いい感じでエロいかも。

パンツはいいんだけど、こうやってお尻を見せると、やっぱり年齢がばれるね。
お尻が下がってるもんね。（恥）
でも、俺露出狂だから見せちゃう（爆笑）。

脱いじゃった（笑）。
深夜のホテルの廊下で勃起させるのも、けっこう大変なんだぜｗ
おかずがないからね。

こっちの角度はどう？

うーん、眠いからもうおしまい。
チャンチャン

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初めての北欧館（その２）

北欧館で、タオル腰に巻いて一通りハッテン場スペースを回ったところから、続き。

扉の無い小部屋の並ぶ方に行ってみる。
絡んでるやつもいたが、ハメてはいなかったね。
別の小部屋には俯けでお尻を見せてる、ちょっと体格のいいやつが・・・。
入って、ちょっとお尻を触って見ると、拒否しない。
ちょっと部屋の中が暗かったので、俺の顔がよく見えなかったのかも。
じゃあってんで、本格的に玉とか触ってやる。
奴のチンポが急に大きくなってきたので、しごいてあげると体を回してきたので、口に含んでやった。
あえぎだしたので、タオルの裾を開いて俺のチンポも触らしてやる。
「おお、固いですね」　「そっちのチンポも大きくて固いよ」
なんて言ってる間にも、数人中を覗いていったみたい。
いい感じになってきたので、本格的に始めようか・・と思った時に、奴俺の顔をじっと見て「いくつですか？」ってさ。
「スマン。結構年なんだけど」って言ったら、「ごめんなさい」だって。
仕方ないね。「じゃあね」って出てきてしまった。

ほかの部屋を当たるけど、これって奴はいないな。
大部屋に戻って、布団に寝てみる。
タオルの裾を広げて、玉袋が見えるくらいにして寝てた。

１５分くらいかな。そう思ってるだけで、本当はもっと短いかも知れんが、その間に何人か近寄っては来るんだが、多分顔を見るんだね。本気で触ってくる奴はいなかったよ。
一人だけ、俺のタオルを開いてチンポを見ていった奴がいたけど、元に戻して行っちゃうんだもん。
そんなに粗チンだとは思ってないんだけど・・・・（汗）。

どうも待ってても仕方ないなってんで、もう一度ぐるっと回ってみる。
例のドアの無い小部屋で絡んでる組が一組いるだけだね。
壁の花状態の奴らは結構いるんだけど、実際に絡んでるのはそのときにはいなかった。

２段ベッドの下段が暗いので、ここなら顔を見られないかな、と寝転んだ。
今度は最初からタオルをめくっておいて、チンポをいじって勃起させておく。
・・・・・
ここでも１５分くらいいたかな。
何人か近寄ってきて、チンポを触った奴もいるが、結局それ以上の事はなかったよ、
また諦めて、もう一回大部屋へ。

端っこの方にチンポをしごかれてる奴が・・・。
ここも二人くらい周りで観戦してたよ。俺も観客で参加。
・・・と、なぜか終わっちゃった。逝ったわけでも無いんだけどね。
ちょっと不思議だったんだけど、しごいてた方がどこかへ行っちゃって、観戦してた奴のうちの一人がしごかれてた奴の体を触りだした。
おお、選手交代だったのかな？
・・って見てると、そいつもすぐに立ち去っちゃった。
じゃあ、俺が・・で、袋とチンポをいじってやると、あえぎだしたね。
体を触ってやると、結構感度がいいみたい。
がんがん固くなってきたよ。
ちょっとしゃぶってやりながら、奴の顔の横に俺の腰を出してタオルを取ると、俺のもしゃぶってきたね。
もうこっちの顔は見てるはずだから、ＯＫってことね、と勝手に解釈してシックスナインを本気で始める。
乳首を責めると、すごく感じるみたい。
「後も感じるの？」って聞くと「はい」って。

指にゼリーをちょっとつけて、アナルを責めると、これもすごい感じよう。
俺もガンガン固くなってきてるのを、顔を押さえてイラマチオさせてやる。
その間も乳首責め・・・・。
「ああ、もうダメです。入れてもらえますか？」って。

「いいよ」ってんで、ゴムをつけてゼリーをたっぷりアナルに塗ってやる。
バックスタイルでお尻を突き出してくるところへ、グイッと押すとすっと入ったよ。
ふと、気がつくと周りに三人ほど観戦中。
「ほら、見られてるよ」「ああ、感じます」
こいつ、すごい名器だよ。入り口はよく締まるし中はグルグル動く。
ピストンすると、どうしたことか、急に逝きそうになっちゃった。
「あ、ごめん。逝きそう。あぁ、逝く逝く！」
本当に逝っちゃった。

ありゃぁ・・・。挿入してから１分くらいかな。
こんなに早く逝ったのは、生まれて初めてかも。
「ごめん、すごい早漏だった。アナルマンコがすごくよかったよ。」
「ありがとうございます。」「いやこちらもありがとう。とてもよかった。」

後始末して、俺は風呂場へ。
奴は、そのまま残ってた。また誰かとやったのかも知らんね。

風呂場で汗を流して、さぁどうしよう。
もう一回３階に行ってもよかったんだけど、なんだかもういいかなって。
さっきの放出がよほど良かったみたい。
今更ミスト・サウナの探訪もする気がしなくて、帰っちゃった。

うーん、すごくいいセックスができたんで、満足ではあるんだけど。
やっぱりこっちが年齢が行って見えるんで、覆面じゃないとこういう場所では絡みにくいね。
もう少し、絡めると良かったんだけどな。
チンポしゃぶってもらうのが気持ちいいし（爆）。

それと後から考えて気がついたことだけど、寝待ちしてる奴で手を出されるのは、俯いてお尻を見せてる奴なんだね。
多分、ウケの人はお尻を見せてるんだね。
タチの方が多いからこういう具合になるんじゃないかな。
俺は仰向きでチンポ見せて寝てたからな。
確かにチンポ見せで寝待ちしてる奴はいなかったね。

というわけで、よい子の皆さんが北欧館に行った時は俯きに寝て、タオルはちょっとめくってお尻（玉もね）を見せると人が寄ってくるからね。
もっとも、そのせいでタチの人がアナルに突っ込まれても責任は取らんからね。
そこのところ、よろしく（笑）。
それと、人がやってるのも結構見れるけど、手を出したり複数プレイで遊ぼうとかする人はほとんどいないみたいだからね。

俺はもう行かないかな。
２２００円はちょっと高い気もするし、複数プレイもやりにくいし・・・。

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初めての北欧館（その１）

初めて北欧館に行ってきた。
このブログの読者なら知ってるはずだけど、北欧館といえば大阪キタのハッテン・サウナだよ。
おしゃれなカフェの「ノースラウンジ北欧館」じゃないからね（笑）。

さて、いつも大阪で泊りがあるときは、セフレのＲ君とデートすることに決めている。
それに、なんだかサウナ形式のハッテン場って、顔が見え見えじゃん。
結構年増の俺としては、ちょっと行きづらかったって事があるんだよね。
なので、北欧館って行ったことがなかったんだ。
ハッテン場レポートなんで、写真は無しね。

この日も本当はＲ君とパコパコのはずだったんだよ。
というのは、午後3時頃には大阪につけるはずだったんだ。
だからホテルもツインのシングルユースなんか予約しておいたりして・・（ニヤニヤ）。

ところが、俺の都合が変わってきちゃって大阪着が夜に、最終的には何時になるか分からん状態になったもんだから、泣く泣くＲ君とのデートはキャンセルしちゃった。
ホテルもビジネスのシングルに変更さ（笑）。

・・・で、当日。

意外に早く・・と言っても夜7時半くらいに大阪駅に着いちゃった。
それからＲ君を呼び出そうかとも思ったんだけど、急な話で悪いしね。
で、ホテルにチェックインして・・・・ふと思いついたわけさ。

考えて見るとホテルは堂山町からそれほど遠くないしね。

・・ってんで、初めての北欧館に行っちゃいました。なんだかドキドキしながらね（爆笑）。

予め情報を仕入れておいたので、靴箱１０円とか、先に自動販売機でチケットを買うとか、すんなり行ったよ。
フロントで鍵バンドと、タオルとバスタオルが入ったビニールバッグを渡されて、ロッカーへ。
おお、結構人が居るじゃん。
実は、俺が入る直前にも一人、客が入ったんだよね。
しかしロッカーが明るい！
なんだか、ハッテン場じゃないよね、これ。

全裸になってバスタオルを腰に巻いて出陣（笑）。
２階に上がる階段の在処がわかり難いって情報があったけど、意外に簡単に見つかった。
地下にも降りられるようになっていて、そこは若者専用ゾーンだね。俺は用無し。

２階に上がると、バスタオルの置き場があるので、そこでバスタオルを置いてタオルだけで風呂場に入る。
ネット情報にもあるとおり、全く普通のスーパー銭湯やサウナだね。
同じ大阪でも弁天湯なんかの方が、よほど「それ風」の客がいるけど、ここは見た目みんな普通の人（爆笑）。

シャワーブースも一通り見たけど、壁に穴の開いてるブースってみつけられなかった。
ドライ・サウナも特に何かがおきてるわけじゃないし・・・。
ミスト・サウナは確かに怪しげだったね。でもとりあえず見て通るだけ。誰も手を出してこないし（笑）。
まぁ、トイレが普通ではないよね。
そもそも銭湯／サウナの風呂場は、風呂場の中にはトイレは無いわな。
風呂場エリアの中に、タイル床で水が流せるようになってるトイレだからね（笑）
それに「肛門洗浄用」蛇口なんか普通は無いよね（爆笑）。
でも、それ以外はごく普通の風呂場だった。

というわけで、しばらく風呂場をウロウロしてたけど、何もおきない（笑）ので、いったんロッカーに帰ったよ。
ゼリーとかゴムとかを入れたポーチを持って、再度出陣！
そう、腰にバスタオルのスタイルね。

３階に行くと、同じ腰巻きスタイルの奴らが１０人ばかり、壁際に立ってたり廊下のベンチに腰掛けたりしてた。
新入りは視線を浴び放題だわね。

ここに突っ込んでいくのは後にして、ほかの階を探索。
要するに４階に行ったんだけど、単に廊下とずらっと扉が並んでるだけ。ここは別料金の個室だね。
というわけで何も無いので、いよいよ３階に戻る。

視線を浴びながら探索すると、廊下の片側に２段ベッドの並んだ部屋が一つ、反対側にはドアの無い個室スペースが並ぶ部屋があった。
寝待ちしてるやつとか、通路に立って待ってるやつとかがいたけど、誰も手を出しては来なかったよ。
で、廊下の一番奥は布団が並ぶ暗い大部屋。

おお、やってるよ！
端っこの方で、タチが寝ててその上にウケが騎乗位でアヘアヘしてて、その周りに二人ほど観戦中。
やってるのは２０歳台かな。
こりゃ参戦しなくちゃ、ってんでそばに行ってアヘアヘの方を少し触って見たら、じんわり手をどけられた。
どうも、複数戦は好まれないようだ。
しばらく見てたら、逝ってはいないようだがチンポは抜いて、タチはどこかへ。
ウケはしばらくそこにいたけど、そのうちどこかへ行っちゃった。
不思議なのは、周りで見てたやつらが何もしないで解散しちゃったことだね。
東京のハッテン場なら、待ってましたって誰か交代しそうなんだけど。

解散しちゃってどうしようも無いので、ショバを変えることにした。
暗い大部屋をよく見ると、奥にもう一つ部屋があるね。
入ってみると、布団が４～５枚敷き詰められた小部屋。
一人二人いるが、本気で寝てるやつとか、まぁあんまり行く気はしないので、廊下の方に戻る。

相変わらず人はいるんだけど、誰も手を出して来ないね。
仕方ないね。俺髪の毛が白くてずいぶん年寄りに見られるからな。
覆面だといいんだけどね。

以下、その２に続く

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