新しいエロパンツを買ってきた。
これは新橋のリンゴ・インで買ったよ。
いくらだったかな・・?
多分2000円はしなかったんじゃないかな。
まずは見てもらおうか・・・
これだ!
どうよ・・・笑
透けてるのが分かるよね。
正面からはこんな感じ。
この2枚はチンポを下向きに収納してるよ。
しかも縮んだ状態だね。
チンポを上向きにしてみようか。
この状態も正面から見てもらおうかな。
ちょっと擦って勃起させてみたよ。
うーん、あんまり硬くないけど許せ。
カチカチな状態は、どこかのハッテン場で見てね・・・なんちゃって(←死語。笑)
後ろはどうなってるか気になるでしょ。
後ろはね、Tバックなんだよ。
後ろも透けてるよ。
俺のお尻、結構いい感じじゃない?
え? イカ線が・・・って? うーん、そうだねぇ。確かに年は隠せんか。
でも、見るのは嫌かも知らんが、エロいポーズをしちゃうよ。
こんな風にお尻を突き出すと・・・
アナルも見えちゃってる・・・・・・かな。
どう? 結構いやらしいでしょ。
ハッテン場で見かけたらよろしくね。
<前編から続く>
ふう。書きながら、ついつい勃起してきて、我慢できないので一発抜いちゃったよ。
気持ちよかった。
**************************
さて、ピンクビキニとやらかしてたら、紺ブリが乱入してきて、3Pに発展したところまでだったね。
ピンクビキニのチンポは、大きさはめちゃくちゃ大きいわけじゃないが立派なほうで、きれいな形をしてて少し上反りの良いチンポだったよ。
しゃぶってやると、口の中でピクピク。
そして、お知りのほうから手を回して、ピンクビキニのアナルをそっと触ると、声が変わったね。
「後ろ、感じるの?」と聞くと「うん」とうなずいたよ。
「うらやましいな。俺、感じないんだよ。後ろが感じる人はいいなぁ」って言うと、今度は俺のチンポにむしゃぶりついてきたよ。
口技も上手だったね。
俺のチンポもギンギンさ。
ピンクビキニは、俺のチンポを口から出すと上目遣いにトロンとした目で「入れてくれますか?」ってさ。
おお、やったぜ・・・と内心でほくそ笑みながら、「いいよ」って言って、持参のゴムをつける。
その間、ピンクビキニは後ろを向いて紺ブリといちゃついてた。
チンポにゼリーをつけて、四つんばいになったピンクビキニの後ろから、アナルに硬いのを押し当てると、スーッと入っちゃったよ。「あああ~っ」って、良い声を出すね、こいつ。
「だいぶ拡張してるね」って聞くと「チンポ、でかくてすごいです」って。
いよいよピストン運動開始。
バックスタイルで後ろから突き上げてやる。
「あぁ、あぁ、あへ、あへ」って泣き出しちゃった。
この鳴き声は、さっきの声だね。なるほど、さっき鳴いてたのはこいつだったんだ。
体つきからはタチかと思ってたんだけど、ウケだったんだね。
良い声で鳴くんだよ、こいつ。
結構声が大きかったから、店中に聞こえただろうね。
肉棒で突きながら乳首をいじってやると、身もだえして・・・。
いいガタイしてて、俺みたいなスジ筋に後ろから嵌められてる絵ってのは、なかなかエロいだろうね。
ピンクビキニはきれいに日焼けしてて、俺は色白だから、逆白黒ショーだね(笑)
奴のお尻も適度な筋肉がついてて、抱え心地が良かったよ。
それに中がすごい。
俺のチンポが(まぁ、そんなにでかいわけじゃないけど)すっと入ったのに、決してユルいって訳じゃなく、入り口はきつく締めてくるわ、奥の方はじんわり締めてくるわで・・・。
これ、いわゆる名器って奴だね。女でもなかなかこんなマンコ無いよ。
ピンクビキニは、後ろから俺に突き刺されながら、前に座った紺ブリの股間を手と口で慰めてる。・・と言っても、俺が動くと泣くもんだから、口はおろそかになるんだけどね。
紺ブリと俺とは、ピンクビキニの上下の穴を責めながらハイタッチさ。
・・・で、俺がピストンしながらピンクビキニのチンポをいじってやると、泣き声が変わってきて「あ、あ、あ、あ」「駄目、本当に逝く」って、ぶるぶるって身体が震え出した。
俺が手で受けてやると、精液がトロトロって出たよ。
その時、アナルマンコの中もウニュウニュって動いたね。すげー気持ちよかった。
チンポは嵌めたままで、一旦 小休止してピンクビキニの精液を後始末。
「すみません」「いやいや」「さっき一発出したのであんまり出なかったかも・・・」「そんなことないよ」・・なんてね。
それで、もう一度 後ろから乳首を責めてやると、また「あへ~」って鳴き出したんだが、その時にアナルマンコの中がどよめいたね。
これ、どよめいたとしか言いようがないんだけど、とにかく中が動いたわけさ。
そしたら、俺のほうがたまらなくなって・・・。
「あ、俺も逝っちゃう。すげぇ」
で、本当に逝っちゃった。
ガシッ、ガシッてチンポを叩き込んで・・・。
奴の腰を後ろからガーって抱えて・・・。
アナルマンコがキューって締まって・・・。
「逝く逝く」 発射~~~! 「あへ~」
ああああ。
種付け完了。はぁ~。
こんなに気持ち良く逝ったのは、何年ぶりだろうってくらい。
女とやる時でもなかなか無いくらいに良かったぜ。
ゆっくり抜いてみると、ゴムの中に結構出てたよ。
「有難う。良かったよ。いいマンコだった」
「チンポも良かったです」
「また会えると良いね」「そうですね」
先にピンクビキニがシャワーに行って、紺ブリもどこかに行っちゃった。
まぁ彼は全然逝けなかった訳だし、物足りんだろうな。
悪いけど、俺はもうする気がしないし、時間も結構たってたんで帰ることにした。
ピンクビキニが出て行く頃に俺もシャワーを浴びて服を着た。
シャワー前にはピンクブリが相変わらずスマホ。
ミックスルームを出てくるときに、他の部屋をチラッとチェックしたが、紺ブリ以外にはいなかったみたい。
前回は結構人が多かったが、今日は少ないね。
服を着て出ようとしたときに、リュックしょった若者(と言っても覆面してるからよく分からんが)が入ってきた。
しまった。もうちょっと居ればよかったかな、と思いつつ1003を後にしたPerdidoでした。
いや、しかし気持ちの良いアナルマンコだった。
名器っていうのは本当にあるんだね。
あのピンクビキニは、身体も良いし何度もお手合わせしたいな。
という訳で、今日は若い子が目当てだったんだが、それとはやれなかったけど、気持ちの良いアナルに発射して満足の池袋1003の一夜でした。
また来ようっと。
ふう。書きながら、ついつい勃起してきて、我慢できないので一発抜いちゃったよ。
気持ちよかった。
**************************
さて、ピンクビキニとやらかしてたら、紺ブリが乱入してきて、3Pに発展したところまでだったね。
ピンクビキニのチンポは、大きさはめちゃくちゃ大きいわけじゃないが立派なほうで、きれいな形をしてて少し上反りの良いチンポだったよ。
しゃぶってやると、口の中でピクピク。
そして、お知りのほうから手を回して、ピンクビキニのアナルをそっと触ると、声が変わったね。
「後ろ、感じるの?」と聞くと「うん」とうなずいたよ。
「うらやましいな。俺、感じないんだよ。後ろが感じる人はいいなぁ」って言うと、今度は俺のチンポにむしゃぶりついてきたよ。
口技も上手だったね。
俺のチンポもギンギンさ。
ピンクビキニは、俺のチンポを口から出すと上目遣いにトロンとした目で「入れてくれますか?」ってさ。
おお、やったぜ・・・と内心でほくそ笑みながら、「いいよ」って言って、持参のゴムをつける。
その間、ピンクビキニは後ろを向いて紺ブリといちゃついてた。
チンポにゼリーをつけて、四つんばいになったピンクビキニの後ろから、アナルに硬いのを押し当てると、スーッと入っちゃったよ。「あああ~っ」って、良い声を出すね、こいつ。
「だいぶ拡張してるね」って聞くと「チンポ、でかくてすごいです」って。
いよいよピストン運動開始。
バックスタイルで後ろから突き上げてやる。
「あぁ、あぁ、あへ、あへ」って泣き出しちゃった。
この鳴き声は、さっきの声だね。なるほど、さっき鳴いてたのはこいつだったんだ。
体つきからはタチかと思ってたんだけど、ウケだったんだね。
良い声で鳴くんだよ、こいつ。
結構声が大きかったから、店中に聞こえただろうね。
肉棒で突きながら乳首をいじってやると、身もだえして・・・。
いいガタイしてて、俺みたいなスジ筋に後ろから嵌められてる絵ってのは、なかなかエロいだろうね。
ピンクビキニはきれいに日焼けしてて、俺は色白だから、逆白黒ショーだね(笑)
奴のお尻も適度な筋肉がついてて、抱え心地が良かったよ。
それに中がすごい。
俺のチンポが(まぁ、そんなにでかいわけじゃないけど)すっと入ったのに、決してユルいって訳じゃなく、入り口はきつく締めてくるわ、奥の方はじんわり締めてくるわで・・・。
これ、いわゆる名器って奴だね。女でもなかなかこんなマンコ無いよ。
ピンクビキニは、後ろから俺に突き刺されながら、前に座った紺ブリの股間を手と口で慰めてる。・・と言っても、俺が動くと泣くもんだから、口はおろそかになるんだけどね。
紺ブリと俺とは、ピンクビキニの上下の穴を責めながらハイタッチさ。
・・・で、俺がピストンしながらピンクビキニのチンポをいじってやると、泣き声が変わってきて「あ、あ、あ、あ」「駄目、本当に逝く」って、ぶるぶるって身体が震え出した。
俺が手で受けてやると、精液がトロトロって出たよ。
その時、アナルマンコの中もウニュウニュって動いたね。すげー気持ちよかった。
チンポは嵌めたままで、一旦 小休止してピンクビキニの精液を後始末。
「すみません」「いやいや」「さっき一発出したのであんまり出なかったかも・・・」「そんなことないよ」・・なんてね。
それで、もう一度 後ろから乳首を責めてやると、また「あへ~」って鳴き出したんだが、その時にアナルマンコの中がどよめいたね。
これ、どよめいたとしか言いようがないんだけど、とにかく中が動いたわけさ。
そしたら、俺のほうがたまらなくなって・・・。
「あ、俺も逝っちゃう。すげぇ」
で、本当に逝っちゃった。
ガシッ、ガシッてチンポを叩き込んで・・・。
奴の腰を後ろからガーって抱えて・・・。
アナルマンコがキューって締まって・・・。
「逝く逝く」 発射~~~! 「あへ~」
ああああ。
種付け完了。はぁ~。
こんなに気持ち良く逝ったのは、何年ぶりだろうってくらい。
女とやる時でもなかなか無いくらいに良かったぜ。
ゆっくり抜いてみると、ゴムの中に結構出てたよ。
「有難う。良かったよ。いいマンコだった」
「チンポも良かったです」
「また会えると良いね」「そうですね」
先にピンクビキニがシャワーに行って、紺ブリもどこかに行っちゃった。
まぁ彼は全然逝けなかった訳だし、物足りんだろうな。
悪いけど、俺はもうする気がしないし、時間も結構たってたんで帰ることにした。
ピンクビキニが出て行く頃に俺もシャワーを浴びて服を着た。
シャワー前にはピンクブリが相変わらずスマホ。
ミックスルームを出てくるときに、他の部屋をチラッとチェックしたが、紺ブリ以外にはいなかったみたい。
前回は結構人が多かったが、今日は少ないね。
服を着て出ようとしたときに、リュックしょった若者(と言っても覆面してるからよく分からんが)が入ってきた。
しまった。もうちょっと居ればよかったかな、と思いつつ1003を後にしたPerdidoでした。
いや、しかし気持ちの良いアナルマンコだった。
名器っていうのは本当にあるんだね。
あのピンクビキニは、身体も良いし何度もお手合わせしたいな。
という訳で、今日は若い子が目当てだったんだが、それとはやれなかったけど、気持ちの良いアナルに発射して満足の池袋1003の一夜でした。
また来ようっと。
テーマ:同性愛、ホモ、レズ、バイセクシャル - ジャンル:アダルト
池袋の1003(センスリー)に行ってきた。
覆面デーの時に行って、黒ビキニが多かった話は前に書いたけど、その時 どうも若い子はボクブリだね、って気がついたので、ちょっとリベンジ的な気持ちもあって、再び覆面デーに参入したわけ。
18時ごろだったけど、例によって受付で覆面をかぶって入ると、ロッカー前で入れ違いに出て行った奴がいた。若かったね。もちろん覆面なので顔は見えなかったんだけど・・・。
これは期待できるかなってんでロッカーを開けると、ちょうど一人シャワーに入るところ。そしてもう一人、ピンク系のボクブリでしゃがんでるのが一人。おお、結構いるじゃないか。
下着姿になってシャワー待ちしてると、さっきの奴が出てきてシャワー室の前でパンツを穿くんだが、ちょっと変な動作をしていたよ。
少し気になったんだが、理由は後で分かった。その話は置いといて、穿いたのは紺色系のボクブリだったので、こいつを紺ブリと呼ぶことにするよ。
割と背が低くて、あんまり俺のタイプではないね。
ま、シャワーが空いたんで、さっきのピンクのボクブリに「先にどうぞ」って声をかけると、「いや、自分は入らないので」って。
ここで、あっと気がついたのだが、こいつ、前回もいた奴だよ。
前は黄色系のボクブリだったけど、シャワー室の前あたりにずっとたむろしてて、いつもスマホをいじってて、声かけても乗ってこない奴だよ。いちおうピンクブリと呼んでおこう。
なあんだ、と思ったけど、まぁシャワーを浴びるのが先決だよね。
シャワーしてグレーのボクブリに穿き替えたよ。
この日も穿いて行ってたのはグレーのクロスビキニ。これは普段穿きにはお気に入りなんだよね。
そして着替えたのがこっち。
これ、生地が薄手で、手持ちのボクブリの中では、いやらしいほうかなってんで選んでみた。
今日は若い子とやれるかな、ワクワク。
さて、一旦ピンクブリは無視して、店内を一応チェック!
ミックスルームに一人、黒ビキニ。ふーん。こいつは黒ビキニと呼ぶよ。
他にはミックスルームの奥の狭いところに、さっきの紺ブリ。
これだけか。
一応、念のためで、一番若そうに見えたピンクブリに声をかけてみるか。
・・・・
やっぱりだめだったよ。前回と同じだね。やな奴。
・・・・
で、ミックスルームに行って黒ビキニの横に立つ。
こっちを見るんだが、そのまま・・・。
じゃ、ってんで、俺が黒ビキニの太ももにタッチ。
特に振り払ったりもしないから、モッコリをさすってみると、黙ったまますっと立ち上がって別の部屋に。
付いて行くと、椅子のある個室に入って、なんだか来て欲しくなさそうな雰囲気を出してるんだよ。
あぁ、だめなんだ、と思ってこっちはUターンしちゃったよ。
本当はどうだったんだかわかんないけど、やりたくて個室に移動しただけなら、俺がついてこなければまた来るよね。
来なかったってことはやっぱり拒否だったんだよね。
もう少しはっきり態度を示して欲しいな。
いや、ちゃんと示してるだろうって? ゴメン、気がつかなくて(笑)。
仕方が無いから、紺ブリのところに行ったよ。
奥の狭い部屋に立ってたんだが、片手にタオルをかけてる。確か右手。
何か変だなとは思ったんだが、まぁ近寄ると向こうから俺の股間に手を出してきた。こいつ、待ってたみたい(爆笑)。
で、さすり合いになり、紺ブリが先に俺のパンツに手を入れてきて、その後はちょっとしごき合いになり・・・。
・・・なんだけど、その間ずっと片手だけを使うんだね。タオルのほうの手は使わない。
それで聞いたんだ。「もしかして、こっちの手は良くないの?」「うん」
なるほどね。障碍者なんだ。だからパンツを穿く動作も変だったんだよ。
いま俺がやってることって、バリエロってやつ?(笑)
たぶん関係ないとは思うがチンポも小さかった。
しゃぶり合いまで行った時、こいつ、俺の覆面を脱がそうとしたんだ。
「ちょっと待って。覆面取るのはルール違反だよ」って言うと「でも二人だからいいじゃない。俺、顔が見たい」ってさ。
「いや、俺脱ぎたくないから」、「ああ分かった」・・となったんだが、俺 ちょっと気分が冷めちゃったので、「また後で遊ぼう」と言って分かれたよ。
もう一度 店内をチェック。ピンクブリが相変わらずシャワー室付近でスマホいじり。黒ビキニが個室に座ってる。それだけ。
仕方が無いので、ミックスルームで座って待つ。
紺ブリが時々うろちょろしてた。ピンクブリも一度見に来たかな。
でも30分くらい、新しいのは誰も来なかったよ。
うーん、今日はお茶引きかな。あきらめて紺ブリといちゃつくか・・とか思ってると、ピンポンが鳴った。
あ、行ったことのある人は知ってると思うが、この店も受付を通るとピンポンが鳴るんだよ。
だから新しく入店した人がいるのが分かる。
ミックスルームで音を聞いてると、服を脱いでシャワーして、いよいよ入ってくるのが分かる。
ドキドキ(爆笑)
ミックスルームを覗いたのは、結構 身体がデカい奴でピンク系のビキニ。ピンクビキニと呼ぶよ。
やったぁ、と思ったら、すっと出て行っちゃった。
後を追っかけようかな、と立って通路を見ると、紺ブリが後を追っかけるのがわかった。
チェッ、先を越されたか、と見ていたら紺ブリは戻ってきたよ。ふーん、こいつも振られたかな。
店内を見ると、ピンクブリはそのままで、黒ビキニは見えず、個室が一つ閉まっていた。
ははーん、黒ビキニとやってるのか。
そのうち、あえぎ声も聞こえてきた。
仕方ないね。待つしかないわってんで、またミックスルームに戻って座ってると、あえぎ声が「あ~、あ~」って鳴き声になってきて・・・。
ありゃ、本当にやってるのか。体格からするとピンクビキニのほうがタチっぽかったよな。
なんて、ちょっとムラムラしてきたりして、少し しごいてみたり。
そのうち静かになって、一人シャワーを浴びて帰っちゃった。
今日はもうだめだろう、やっぱり紺ブリかな・・・って思ってると、ピンクビキニがミックスルームに入ってきた。
おお、やるね。こいつ、今日は2発目かよ(笑)。
俺の横に立つから、モッコリをさすってやると、俺の股間に手を出してきたよ。来た来た。
身長もでかいが、がっちりした良い身体してる。
ガチガチじゃないが、程よく筋肉がついてて・・・。
今日の目当てだった若者・・・じゃなさそう。30代後半くらいって感じかな。
それで、さすり合いになって気がついたんだが、ビキニだと思ってたんだが違うんだよ。ケツ割れのサポーター型なんだ。
へぇ~。こりゃ期待できそうだね。
俺も勃起してきたが、ピンクビキニも固くなってきた。
・・と、先方から俺のパンツを下ろしに来る。チンポがバッチーンと跳ね返ったね。
「おお、すごい」って言って、すぐ口に含みに来たよ。
しゃぶられながら、こっちも奴のパンツを下ろす。
ちょっと難しい体位だけど(笑)
おお、なかなかでかい。身体も良いがチンポもね。
・・・と、気がつくと紺ブリが入って来てる。そう言えば、俺は露出狂だからドアのロックはしないんだよ。
ピンクビキニが入ってきて、いよいよ事を始めた時も閉めなかった。
ピンクビキニも特に気にしないみたい・・・・・・で、俄然3Pが始まっちゃった。
俺たちの横に紺ブリが立って、俺は片手でピンクビキニのチンポをしごきながら、反対の手で紺ブリのパンツを下ろしてチンポを口に含む。ピンクビキニは、片手で俺のチンポをしごきながら、片手で紺ブリの玉をまさぐる。
次に俺は、ピンクビキニを主に攻め始め、チンポをしゃぶりながら乳首を責めたり玉袋をこねたりしてると、「ああぁ~」とあえぎ始めたね。
紺ブリはピンクにしゃぶらせながら、俺のチンポをしごいたり・・・。
ピンクの乳首はちょっと長く突き出してて、すごく感じるみたい。
・・・実は、これ書きながらすごく勃起してて・・・
我慢できんから、一発抜くわ・・・(爆笑)
<センスリー再び(続)に続く>
覆面デーの時に行って、黒ビキニが多かった話は前に書いたけど、その時 どうも若い子はボクブリだね、って気がついたので、ちょっとリベンジ的な気持ちもあって、再び覆面デーに参入したわけ。
18時ごろだったけど、例によって受付で覆面をかぶって入ると、ロッカー前で入れ違いに出て行った奴がいた。若かったね。もちろん覆面なので顔は見えなかったんだけど・・・。
これは期待できるかなってんでロッカーを開けると、ちょうど一人シャワーに入るところ。そしてもう一人、ピンク系のボクブリでしゃがんでるのが一人。おお、結構いるじゃないか。
下着姿になってシャワー待ちしてると、さっきの奴が出てきてシャワー室の前でパンツを穿くんだが、ちょっと変な動作をしていたよ。
少し気になったんだが、理由は後で分かった。その話は置いといて、穿いたのは紺色系のボクブリだったので、こいつを紺ブリと呼ぶことにするよ。
割と背が低くて、あんまり俺のタイプではないね。
ま、シャワーが空いたんで、さっきのピンクのボクブリに「先にどうぞ」って声をかけると、「いや、自分は入らないので」って。
ここで、あっと気がついたのだが、こいつ、前回もいた奴だよ。
前は黄色系のボクブリだったけど、シャワー室の前あたりにずっとたむろしてて、いつもスマホをいじってて、声かけても乗ってこない奴だよ。いちおうピンクブリと呼んでおこう。
なあんだ、と思ったけど、まぁシャワーを浴びるのが先決だよね。
シャワーしてグレーのボクブリに穿き替えたよ。
この日も穿いて行ってたのはグレーのクロスビキニ。これは普段穿きにはお気に入りなんだよね。
そして着替えたのがこっち。
これ、生地が薄手で、手持ちのボクブリの中では、いやらしいほうかなってんで選んでみた。
今日は若い子とやれるかな、ワクワク。
さて、一旦ピンクブリは無視して、店内を一応チェック!
ミックスルームに一人、黒ビキニ。ふーん。こいつは黒ビキニと呼ぶよ。
他にはミックスルームの奥の狭いところに、さっきの紺ブリ。
これだけか。
一応、念のためで、一番若そうに見えたピンクブリに声をかけてみるか。
・・・・
やっぱりだめだったよ。前回と同じだね。やな奴。
・・・・
で、ミックスルームに行って黒ビキニの横に立つ。
こっちを見るんだが、そのまま・・・。
じゃ、ってんで、俺が黒ビキニの太ももにタッチ。
特に振り払ったりもしないから、モッコリをさすってみると、黙ったまますっと立ち上がって別の部屋に。
付いて行くと、椅子のある個室に入って、なんだか来て欲しくなさそうな雰囲気を出してるんだよ。
あぁ、だめなんだ、と思ってこっちはUターンしちゃったよ。
本当はどうだったんだかわかんないけど、やりたくて個室に移動しただけなら、俺がついてこなければまた来るよね。
来なかったってことはやっぱり拒否だったんだよね。
もう少しはっきり態度を示して欲しいな。
いや、ちゃんと示してるだろうって? ゴメン、気がつかなくて(笑)。
仕方が無いから、紺ブリのところに行ったよ。
奥の狭い部屋に立ってたんだが、片手にタオルをかけてる。確か右手。
何か変だなとは思ったんだが、まぁ近寄ると向こうから俺の股間に手を出してきた。こいつ、待ってたみたい(爆笑)。
で、さすり合いになり、紺ブリが先に俺のパンツに手を入れてきて、その後はちょっとしごき合いになり・・・。
・・・なんだけど、その間ずっと片手だけを使うんだね。タオルのほうの手は使わない。
それで聞いたんだ。「もしかして、こっちの手は良くないの?」「うん」
なるほどね。障碍者なんだ。だからパンツを穿く動作も変だったんだよ。
いま俺がやってることって、バリエロってやつ?(笑)
たぶん関係ないとは思うがチンポも小さかった。
しゃぶり合いまで行った時、こいつ、俺の覆面を脱がそうとしたんだ。
「ちょっと待って。覆面取るのはルール違反だよ」って言うと「でも二人だからいいじゃない。俺、顔が見たい」ってさ。
「いや、俺脱ぎたくないから」、「ああ分かった」・・となったんだが、俺 ちょっと気分が冷めちゃったので、「また後で遊ぼう」と言って分かれたよ。
もう一度 店内をチェック。ピンクブリが相変わらずシャワー室付近でスマホいじり。黒ビキニが個室に座ってる。それだけ。
仕方が無いので、ミックスルームで座って待つ。
紺ブリが時々うろちょろしてた。ピンクブリも一度見に来たかな。
でも30分くらい、新しいのは誰も来なかったよ。
うーん、今日はお茶引きかな。あきらめて紺ブリといちゃつくか・・とか思ってると、ピンポンが鳴った。
あ、行ったことのある人は知ってると思うが、この店も受付を通るとピンポンが鳴るんだよ。
だから新しく入店した人がいるのが分かる。
ミックスルームで音を聞いてると、服を脱いでシャワーして、いよいよ入ってくるのが分かる。
ドキドキ(爆笑)
ミックスルームを覗いたのは、結構 身体がデカい奴でピンク系のビキニ。ピンクビキニと呼ぶよ。
やったぁ、と思ったら、すっと出て行っちゃった。
後を追っかけようかな、と立って通路を見ると、紺ブリが後を追っかけるのがわかった。
チェッ、先を越されたか、と見ていたら紺ブリは戻ってきたよ。ふーん、こいつも振られたかな。
店内を見ると、ピンクブリはそのままで、黒ビキニは見えず、個室が一つ閉まっていた。
ははーん、黒ビキニとやってるのか。
そのうち、あえぎ声も聞こえてきた。
仕方ないね。待つしかないわってんで、またミックスルームに戻って座ってると、あえぎ声が「あ~、あ~」って鳴き声になってきて・・・。
ありゃ、本当にやってるのか。体格からするとピンクビキニのほうがタチっぽかったよな。
なんて、ちょっとムラムラしてきたりして、少し しごいてみたり。
そのうち静かになって、一人シャワーを浴びて帰っちゃった。
今日はもうだめだろう、やっぱり紺ブリかな・・・って思ってると、ピンクビキニがミックスルームに入ってきた。
おお、やるね。こいつ、今日は2発目かよ(笑)。
俺の横に立つから、モッコリをさすってやると、俺の股間に手を出してきたよ。来た来た。
身長もでかいが、がっちりした良い身体してる。
ガチガチじゃないが、程よく筋肉がついてて・・・。
今日の目当てだった若者・・・じゃなさそう。30代後半くらいって感じかな。
それで、さすり合いになって気がついたんだが、ビキニだと思ってたんだが違うんだよ。ケツ割れのサポーター型なんだ。
へぇ~。こりゃ期待できそうだね。
俺も勃起してきたが、ピンクビキニも固くなってきた。
・・と、先方から俺のパンツを下ろしに来る。チンポがバッチーンと跳ね返ったね。
「おお、すごい」って言って、すぐ口に含みに来たよ。
しゃぶられながら、こっちも奴のパンツを下ろす。
ちょっと難しい体位だけど(笑)
おお、なかなかでかい。身体も良いがチンポもね。
・・・と、気がつくと紺ブリが入って来てる。そう言えば、俺は露出狂だからドアのロックはしないんだよ。
ピンクビキニが入ってきて、いよいよ事を始めた時も閉めなかった。
ピンクビキニも特に気にしないみたい・・・・・・で、俄然3Pが始まっちゃった。
俺たちの横に紺ブリが立って、俺は片手でピンクビキニのチンポをしごきながら、反対の手で紺ブリのパンツを下ろしてチンポを口に含む。ピンクビキニは、片手で俺のチンポをしごきながら、片手で紺ブリの玉をまさぐる。
次に俺は、ピンクビキニを主に攻め始め、チンポをしゃぶりながら乳首を責めたり玉袋をこねたりしてると、「ああぁ~」とあえぎ始めたね。
紺ブリはピンクにしゃぶらせながら、俺のチンポをしごいたり・・・。
ピンクの乳首はちょっと長く突き出してて、すごく感じるみたい。
・・・実は、これ書きながらすごく勃起してて・・・
我慢できんから、一発抜くわ・・・(爆笑)
<センスリー再び(続)に続く>
テーマ:同性愛、ホモ、レズ、バイセクシャル - ジャンル:アダルト