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ハダカの自分 (新館ベータ 笑)

前に路線バスで露出した記事で、たかと(?)さんから「バスの外から見たい」っていうコメントが付いたんだけど・・・・。

意外とバスの窓の下縁は高い位置にあるんだよ~・・・なんて返事コメントを書いたりしたんだけどね。


この間 乗車した高速バスは、観光バスに使ってる車体なのか、窓がすごく広い。
だから、窓の下縁に対して座席が割と高い位置にあってさ。まして自分が陣取った最後尾の座席は、一段床が高くなってるもんだから・・・・。
ここでチンポを露出したら、ほんとに外から見えるかも・・・なんて、ふと思いついたんだよ。

どれくらい座席の位置が(窓の下縁に対して)高いかと言うと・・・・
バスの窓について
こんな感じ。

外の景色を一緒に写すと・・・・
バスの窓について
こんな感じだぜ。人が歩いてないからよくわかんないかも知れんが・・・・。
ところで、ズボンの中で勃起してるの分かるかな~?

え? 何でチンポを出さないのかって?
そうなんだよね。出したくなるよね。普通のperdidoなら・・・・。

うん、今回は駄目なんだ。割りに混んでたんだよ。
厳密には混んでるわけじゃないんだけど、適当な散らばり方で客がいるもんで。
特に、自分が座ってる最後尾の座席の周囲に数組いるんで、ここで露出すると周囲の客から見え見え状態。
まぁ、今回は清純派(死語かね?)で行くしかないね。

ところで、このバスは窓が大きいから窓の下縁が割りと低い位置にある(だから座席が相対的に高い位置にあるわけだけど)んだが、逆に客席部分は1.5階というか、普通の車体よりも少し高い位置に床があるんだ。
だから視界がすごく良くって、観光バスとしては優れてるね。
でも、露出の面から行くと、人間の目線からは だいぶ高い位置になるもんだから、歩いてる人は見上げないといけないさ。
まぁ、チンポの先端くらいは見えるかも知れんが・・・。

どれくらい高いかと言うと・・・・・
隣を走ってる乗用車がこんな風に見える。
バスの窓について

街路の具合を見せると・・・
バスの窓について
ね、結構高い位置でしょ。
人が歩いてれば良かったんだけど、なかなかシャッターチャンスがうまく行かなくて、写ってないわさ。

うーん、これじゃ やっぱり、外からは見えないかもね。俺のチンポ・・・・って、今回は露出してないってばさ。


でもね・・・・
隣を大型トラックが走ると・・・
バスの窓について
おお、運転手の顔がこっちとほぼ同じくらいのところを通るぜ。
今度、こんな車体に乗ることがあったら、車内露出でオナってるところを隣の運ちゃんにたっぷり見せてあげようっと。

それでウィンクの一つでもしてあげたら、びっくりしてハンドル切り損ねて事故になるかもね。

・・・・単に通報されるだけだったりして・・・・ このページのトップへ
出てました。

チンポ見せました。
出しました。精液。

疲れたから(?)もう寝ます。
12時・・・


-----------------------
今 出張中。旅先。

これから風呂に入って、その後でCam4に出ようかなと。
今 9:30PMだから、10:00PM過ぎかな・・・と。

もし良かったら見てね。
id は perdido_jap だよ。 このページのトップへ
金毘羅温泉レポート(?)の続き・・・・
何箇所かでやってるのを目撃しつつ、サウナに入ったところからね。

・・・・・・・・

サウナに座ってると、前の通路を奥のほうにサウナを通り過ぎてゆく奴、反対に奥から出てくる奴がいるね。
サウナの奥に何か場所があるみたいだね。「迷路状態」みたいなことをネットで読んでいたんだが、その通りだね。
しかも二人相次いで出てきたりするぜ。怪しいね。
じゃ、チェックしに行こう。

おお、ここは休憩所だね。ベンチと椅子が数脚ある。
コインランドリーも置いてあるが、えらい古い機械で「これ動くのかね?」みたいな・・・。
何と、ここも満員に近いぜ。空きを見つけて座ってみる。
あぁ、やはり前を隠してない奴がほとんどだよ。
ある種の空気が流れているが、この時点では何も起こってない。

・・・・と、俺の左隣に座ってるオジ(イ)サン(Aジィとしよう)の膝に、そのまた左隣のオジ(イ)サン(Bジィとしよう)が手を置いたぜ。
え? やるの? と思ったら、Aジィはその手をそっと取って返したね。
あ、拒絶なんだ。そしたらBジィはスッと立ってサウナ方向へ出て行っちゃった。

ふーん、なんて感心しつつ しばらく涼んでから、サウナ前を戻ってもう一回メインの風呂場に下りてみた。

相変わらずメインの浴槽は普通の銭湯の如く・・・なんだが、多くの人が(前を隠さずに)たむろしていて、入ってくる人の身体とチンポを値踏みする目線は変わらんね。
その奥のラドン風呂・・・、あ、さっきの相撲デブが30代のメガネの奴の腰に食らい付いてしゃぶってるよ。
デブが湯船に浸かって、メガネが湯船の縁に腰掛ける形。
周りで何人かいるんだが、しゃぶってるのを眺めてるんだね。俺も湯船に入り込んで眺めちゃった。
すごいね。結構上手みたいだよ。
メガネは多少 他人を気にする風もあるけど、デブはまったく気にしないね。
ちらちら、相手の顔を見上げて・・逝きそうかどうかチェックしながらしゃぶり上げてるよ。

・・・・ところでラドン湯は・・・・良く温まって気持ちが良かったよ。

次に、たまたま誰もいなくなった電気風呂をチェック。チェックって言っても、まぁ普通の電気風呂だったけど。
浸かってたら、さっきのメガネが通って行ったよ。・・ということは発射し終わったってことか。チンポも垂れてたしね。
あ、デブも通っていった。

すこし上せてきたので、また露天で涼むか。
例の二人はまだ寝湯で絡んでるよ。一人が寝湯ポジション、一人がその上にかぶさって、あ、しゃぶってたのが終わったとこみたいな雰囲気だった。お話したりキスしたりして・・・。
こっちの視線に気が付いたみたいで、「あっち行け」光線が飛んできた。
はいはい、露天に行きますよっと・・・・・

あ! 露天で相撲デブが50代男をしゃぶってる。さっきと同じ姿勢で。連チャンだぁ!
それで、やっぱり湯船には別の男が入っていて眺めてるさ。
湯船が混雑してるし、既に若干のぼせ気味だったので、露天の洗い場スペースで洗い椅子に腰掛けて、フェラしてるのを観察しながら涼む。
さっきのハゲが、俺と同じように隣で腰掛けて眺めてるよ。
ハゲは寝湯のほうも気になるみたいだね。

さて、デブのフェラは佳境に入ってきて、見てるだけで俺も勃起してきちゃった。
タオルで隠してるけどね。隣のハゲも前を隠してるんだけど、やっぱり少し大きくなってきてるみたい。
俺と目線が合ったりしてね。
このハゲ、ノンケじゃないね。ノンケだったら、すぐ横でこんなにあからさまにやってるのを、じっと見てないよね。
後から考えると、ここでハゲに「すごいねぇ、こっちもやる?」なんて声かけたらよかったんだけどね。
きっと洗い場で扱きあい・・・みたいになったんじゃないかね。でも、何だかデブ・フェラに気おされちゃってさ、何もせずじまい。
そのうち、50代男は逝ったみたい。デブは全部飲んだらしくて、口を離したのに50代男が「ありがとう」とか何とか言ったんじゃないかな。デブがニッコリしてたよ。
その後、デブは階下に下りて行き、50代男は勃起がおさまるまで立って涼んでたよ。

こっちも涼しくなってきたから、もう一度チェックして回るか。
階下に下りるとメイン浴槽の横で、例のデブが立ってたよ。
「お願いできる?」って聞いたら、しゃぶってくれそうな感じだね。ホント。
でも俺が前を隠してるからだと思うんだけど、すぐに目線を外すね。

・・・・・次、次。チェック、チェック!
寝湯・・・・・・空いてて、一人が入ってた。でも別の一人がモーションかけてるみたいで、この後 始まったかも。ちょっと入っていけなかったよ。考えてみると、俺、寝湯にはとうとう入れなかった。
ラドン風呂・・・おお、別のカップルが絡んでる。
電気風呂・・・・誰もやってはいないけど、怪しげな雰囲気は相変わらず。
サウナ・・・・・さっきと同様。中では誰もやってない。
休憩所・・・・・あ、入り口脇で一組がやってるよ。

しかし、そろそろ時間も時間だから、帰ろかな?

また階下に下りて、身体を拭いて、脱衣場に戻って体重 量ったりなんかして・・・。
服を着る前に、あれれ、脱衣場からも別の階段があって「サウナ・休憩所」って書いてあるけど、これって さっきの所かね? しかし、ほんとに迷宮状態だぜ。
即 チェック!
上って見ると、あぁ、やっぱりさっきの休憩所ね。
さっきのカップルの他には、オジ(ィ)サンが一人だけ。
ちょっと暑くて汗かきそうだったので、上ってきたついでにちょっと涼むか。

端っこのほうの空いてる椅子に座る。カップルは別にして、オジ(ィ)サンはベンチに腰掛けてて その横は空いてるんだけど、そこに座るってことは やるってことだよね。ちょっとヤだよ。
例によってタオルで前を隠す。
オジ(ィ)サンは、タオルを敷いて座ってるんだね。つまりチンポは隠してないって事だよ。
カップルはひとしきり終わったところらしく、すぐに出て行った。
オジ(ィ)サンは、こっちに(こっちの腰あたりに)視線をちらちら。でも前を隠してるからだろうけど何もしてこなかったわ。

・・・そこへ、30そこそこ(なのかな? ちょっと頭が薄くなってきてるんで年齢が良く分からんかった)のメガネが入ってきた。
ラドン湯でしゃぶられてたメガネとは別ね。
お、こいつも前を隠してないよ。さっきのカップルが座ってたベンチに座った。
・・・と、オジ(ィ)サンが飛んでいって横に座ったよ。
すぐに始まったね。オジ(ィ)サンがメガネの奴を攻める形で、先ずキス、手コキ、乳首しゃぶり、チンポしゃぶり・・・・30メガネは、すごいヨガってた。
見てると、こっちも勃って来ちゃうから、ここで帰ってきちゃった。スケジュールも押してたしね。

服を着て、そろそろ出ようってところで、30くらいのイケメンが入って来たよ。
えぇ? しまった。待ってりゃ良かった・・かな?
ま、仕方がないね。

うーん、金毘羅温泉。噂に違わず すごいところだったよ。
たった440円(石鹸持って行けば410円)で、ほぼ間違いなくやれる。
相手さえ選ばなければだけどね。
力士デブに会えれば、まず100%しゃぶってくれると思っていいんじゃないかな。
オナニーすると思って目をつぶってたら、気持ち悪くもないんじゃないかね。手っ取り早く発射するだけならお勧めってことさ。
逆に、チンポをしゃぶりたい趣味の人には最高だね。だって綺麗に洗ったチンポが何本も並んでるんだもんね。
年寄りにとってもいいよね。ハッテン場は年齢制限があるところが多いけど、ここはそんなことないし。若い人も来るし。何より安いもん。

あぁ、それとやってるところは他人に見られることが大前提だね。だから露出狂にもSo Good!
落ち着いてやれん、って人もいるかも知れんが、見せたがりの自分なんかには向いてるかも。

いずれにせよ、恐るべし、金毘羅温泉。恐るべし、大阪のオジ(ィ)サンたち。

・・・・そういえば、あのリングマラの外人は、どうなったんだろ。その後は全然見なかったな。 [“続々・金毘羅温泉”の続きを読む] このページのトップへ
金毘羅温泉に行った時の詳しい話。何しろ風呂屋の中の話だから、写真は無しね。

さて・・・っと、金毘羅温泉に行ったのは平日の4時少し前。
着いたら、自転車が一杯なんだ。
これもどこかに書いてあったけど、平日の昼間から混雑してる銭湯はここくらいだろう、と。
どうもそんな雰囲気だね。
でも、オバサンが一人 女湯に入って行ったよ。女湯のほうは普通なんだろうね。

さて、自分も・・・。
入り口は普通の銭湯。うーん、確かに靴箱は男湯は結構入ってるが女湯はすいてるみたい。
入ると番台があってオバチャン(オバァチャン?)が番してた。「時間ですよ」の森光子よりはずっと年取ってるね(笑)。
でも、どうみても普通の銭湯だよ。

410円。これは大阪の銭湯の公定料金らしいよ。
貸しタオル、聞いてみたらあった。これはどうもタダらしい。ミニ石鹸が30円。中には石鹸・シャンプーが置いてないから、これは必須。
自分は手ぶらで行ったから、440円払って 貸しタオルとミニ石鹸を貰って・・・・。

脱衣場も混雑。60代後半から70代くらいのオジサン(オジイサン)ばかり。
みんなニコニコで、結構会話が弾んでる。ハダカの人も下着の人も。
なんだか、下町の縁台で夕涼み・・・みたいな和やかな雰囲気だぜ。
これで本当にハッテン系なの?って感じ。

いよいよ、風呂場に突入・・・
ここも混雑してるが、脱衣場と同じで、そんなオジサン(オジイサン)たちが その手の人とは思えない感じで和やかにマッタリと・・・。
ただ、入ってくる人を全員がチェックするみたいに見るのがちょっと異様といえば異様なんだが・・・。
見える範囲では特に変なこともないし・・・・

一応身体を洗って、ひとまず暖まって・・というわけだが、例のケロリン桶と椅子があんまり無いのがすこし変?
入り口に近いところで洗い場が幸い一つ空いてたので、陣取って汗を流す。
すぐ近くに二階のサウナへ行く階段があって、ときどき人が出入り。それがちょっと変な雰囲気と言えばそうなんだが、まぁ普通の銭湯だよ。
ほんとにハッテン系なんかね???

さて、湯船に入ろう。番台から見える所にある湯船は二つで、浸かってる人はほとんどいない。????
自分が浸かってると、湯船の縁(外側が段になってて椅子みたいに使える)にずらっと人が座っちゃって、出れなくなったよ。
しかたない。もう少し浸かってよっと。

・・・
おお、若い(と言っても40代後半かな)のが入ってきたよ。
すると、縁に座ってたオジ(イ)サンがすっと立って付いて行く。うーん、やはり少し変かな?
あぁっと! 外人が入ってきたよ。アジア系(インドネシアとかチャモロとか)だけどね、30くらいかなぁ。
え! コックリングしてるぜ。耳ピアスはまぁ普通として、コックリングを人に見せながら歩くかね。
あ、そう言えばこの外人だけじゃなく、オジ(イ)サン達もさっき入ってきた若いのも前を隠してないぜ。
ふーん、そういうことなのかぁ。自分は普通に前を隠して歩いてたから、誰も付いて来ないのかな。
しかし普通はタオルを持ってるだろ。みんな手ぶらにしてるのは、タオルをどこに置いてるのかなぁ。
ははぁ、入り口近くに桶(自前がほとんど)を置いて、そん中に石鹸やらシャンプーやらと一緒に入れておいてあるんだね。なるほど。

さて暖まったし、出るか。って、一応 こっちは偵察の雰囲気だから前を隠したままで。
みんな奥の方に行くみたいだから、こっちも行ってみようっと。
電気風呂とラドン風呂、スチームサウナがあるはず・・・っと、この辺も混んでるな。
あれ、一番奥のラドン風呂で変な動き。

・・・あ、男二人が絡んでるみたい! こっちの位置からはよく見えんが、どうも誰かが誰かの腰あたりに食らい付いてるようだぜ。
でもみんな平然としてて・・・・
自分が近づいていくと、一斉にこっちのほうをジロリ。あ、やっぱり何か変?
電気風呂に入ってる二人も、何もしてないとは言え 何だか距離感がおかしいような・・・・。
スチームサウナはガラス張りなので中が丸見えなんだが、ここも満員。何も起こってないけど人と人の距離が近いね。

ちょっと恐れをなして(?)というか物理的に居場所がないので、露天風呂のほうへ行ってみることに。
階段を上っていくと寝湯があるんだが・・・・あ、二人のオジ(イ)サンが寝湯の中で抱き合ってる!
へぇ。これくらいの年齢の人が抱き合ってるのは、ちょっとばかりキモイかも・・・。まぁ他人のことは言えんけどね。

この二人だけの寝湯を通り過ぎて坪庭の前を通ると露天風呂。
露天と言っても、各種の記事にあるとおり壁に囲まれた天井のないというだけの場所。そこに床面積の半分くらいに幌がかかってるので、露天と言う感じはまったくしないんだけど。
ここは何も起こってはいなかったけど、狭いスペースに数人がいて、あからさまに新たに入ってきた俺の値踏みをする目線・・・。
あ、みんな前を隠してないぜ。自分は隠してるので、それを気が付いた奴はスーッと視線を外すね。
ここにいるのもみんなその手か。寝湯で絡んでる二人のほうを、眺めていたりするね。
露天風呂が一杯だったのでどうしようかと思ってたら、浸かってた奴が一人(こいつは湯から出たら前を隠したね)出たんで、自分がその場所に入り込んだ。

うーん、露天風呂の風情はまったく無いね。
ただし、外気が入るので湯でのぼせた身体に気持ちがいいかな・・・くらいの場所だね。
・・・と、一人・二人が出て行って、入替りに30代初めくらい(? 若い!)のデブが露天風呂に来た。
これがアンコ型の相撲取りみたいな身体なんだ。それが俺の目の前に来て、狭いのに湯船に入って来たよ。
え、どうするの?と思ったら、座らずに湯船の中でじっと立ってるんだよ。
湯に浸かってる俺の目の前に立ってる、当然 前は隠してないんだよ。・・・ということは、俺の目の前に奴のチンポがあるってことさ。
こりゃ、俺にしゃぶれってことか? 勘弁してよ。そもそもマッチョじゃない単なるデブは俺はタイプじゃないよ。
それに、お股に脂肪がたるんでるから、チンポが垂れた肉に埋もれてほとんど隠れてるじゃん。それに包茎みたいだし。
無視してたら、そのうち出て行ったね。あ~良かった。
その入替りに、今度は40そこそこの(これも若いね。周囲に比べると)ハゲが入ってきた。
いや、実際はそんなハゲてもいないんだけど、便宜的にハゲと呼ぶね。
お、こいつは自分のタイプかな・・・おやおや、タオルで前隠してるぜ。ノンケかね。

ぼちぼちショバを変えようってんで露天を出て、寝湯の前を通ると、相変わらず抱き合ってる(どうも扱き合ってるみたい)さ。
寝湯の二人を観察しながら一度一階に下りて、別の階段を上ってサウナのほうへ行ってみる。
こっちは普通のドライサウナなんだけど、これもガラス張り。特に何かが起こってるわけじゃない様子。
ここもほぼ満員だよ。お、やっぱり全員 前を隠してないさ。普通サウナで座ってるときはチンポの上にタオルを置くだろうって。
ハッテン系のサウナは行ったことないけど、こんななのかね?

入ってみたけど、比較的低温の設定だね。
俺は前を隠してるからかも知れんが、混んだ中に滑り込んでも誰も手を出してこなかったよ。
入ってゆく時、全員の視線が俺のチンポ付近に集まるのは感じたけどね。

いや~、ショックを受けたせいか、記憶が鮮明なうちに書き始めたからか、思ってるよりズーッと文量が多くなってるわさ。一旦ここで切って、続きはまたね。
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前に大阪の銭湯「金毘羅温泉金毘羅温泉」のこと、書いたの覚えてる?

チェックしてきたぜ!

JR大正駅から歩いて数分、これが有名な(?)大浪橋だ。
金毘羅温泉

橋の袂に、こんな石碑発見!
金毘羅温泉
昔、ここには渡しがあったんだね。へぇ。

さて、橋を渡っていくと、金毘羅温泉の煙突がみえたぜ。
金毘羅温泉

さぁ、いよいよここだ。
金毘羅温泉
ついにきたぜ、金毘羅温泉・・・ってか。

・・・・・・

行ってきたわ。

・・・・・・

いや、気持ちよかったぜ。ラドン湯。
良く暖まって、ちょっと四十肩だった(年齢、サバ読みました。ゴメン)のが、解消して出てきたよ。

・・・って、そんな話じゃないだろうって?

そうだね。そうだったね。

うーん。一言でいうと、『噂は本当だった!!!』

たとえば、こんなブログの記事や、こういう記事、はたまた、こういうのもあるんだけど、この通りだったわ。

自分は、あまり時間も無かったんで、ロケハンみたいにどんな感じかチェックするだけのつもりで行ったんだけど。

いやぁ、結局1時間近くいたんだけど、ついに何もせず、見るだけで帰ってきちゃったよ。

なぜって?

・・・うーん、そうだね。まずは見るだけ・・って思ってたんで、堂々とやってるのを見ると、ちょっと引いちゃったのが一つ。

それと、どの記事にも書いてあることだけど、お年寄りがほとんどなんだよ。
60代後半とか、70代に見える人とか・・・。
そんな人たちが四~五人かたまって、こっちの腰の辺りをやりたそうにして見つめている風景を想像してよ。
正直、萎えるよ。

それに、実は年寄りだけじゃなくて同じくらいの年代とか、30そこそこの若いやつもいたんだけど、正直タイプじゃなくてさ。
タイプの人、来ないかな・・・なんて思ってるうちに時間が・・!

帰り支度でちょうど上着を着終わった頃に、ひとりタイプが来たんだけど、まぁ時間切れってことで、チト残念かな。

でも、手っ取り早く気持ちよくなって発射しようって考えなら、ここ最適だね。相手さえ選ばなければ間違いなくやれる。

それに、見かけは気持ち悪い(?)お年寄りでも、さっきのブログ記事にあるみたいに、テクは最高かも知れんし、もしかしたら人間的にはすばらしい出会いができるかもよ。
若い人も案外来てるしね(と言っても20代を見つけるのは大変だろうけど)。タイプをえり好みさえしなければいいのさ。
どちらか言えば、太目の人が多いし、体育会系というか肉体労働系というか、そういう人が多いのは確かだから、その手の趣味の人にはお薦め。

逆に、年配の人にとってみると、天国かも知れんよ。だって年齢制限はないし、若い人も来るし、安いから年金生活でも安心。

詳しい話の続きは、また今度ね。

<教訓>
1.ここの客は、全部 その手の人です。
つまり、銭湯ではなく、ハッテン場と心得るべし。

2.やりたくない人は、腰からタオルを離してはいけません。
チンポを見せないようにさえしていれば、誰も手を出さないでしょう(多分。自分の場合はそうだった)。
つまり、やりたい人はその逆で、チンポを見せながら歩けばよろしい。
たとえば湯船に全部漬からず縁に腰掛けて、湯船の中にいる人にチンポを見せれば、多分誰かがしゃぶってくれるでしょう。
チンポを見せながらどこかの場所(湯船とか、休憩所の椅子とか・・)に陣取ると、横にいる人が触ってくるでしょう。
後は拒否しさえしなければいいんです。

3.いやな相手なら拒否して良いんです。
触ってきた相手の手をやんわりとどければいいんです。
実際にそういう場面を目撃しました。
断った人がノンケなのではありません(確認済み。その後 やってたから)
あるいは「ごめんなさい」と言いましょう。相手に恥かかせない様に小さい声でね。
まぁ、これは普通のハッテン場でも同じだよね。

4.どこででもやってます。
番台から見える場所(メインの浴槽、洗い場)では、何も起こりません。ここは待合だけです。
これ以外の場所は、すべてそのための場所です。
やってるのを見ても、あるいはあなたのすぐ隣でおっぱじまっても、騒いではいけません。
大人の対応で無視するか、逆に良く見てあげましょう。
参加してもいいみたいですが(そんな記事もみたことあり)、自分は複数プレイは確認できませんでした。

4.終わったら相手にニッコリ「有難う」とか「良かったよ」とか言ってあげましょう。

5.銭湯のデータ
名称:金毘羅温泉
場所:大阪市 浪速区 桜川4
最寄:JR大正駅 徒歩約5~6分
営業時間:良く変更があるようです。
チェックしてきたときは13:30~23:00(定休日は火曜)だったけど、結局は現地に行かないと確実ではない、と心得るべきです。

ちなみに、大正駅が最寄だけど、大正区じゃなく浪速区にあるというのがちょっと面白いかなっと。
道順はこの記事に詳しいよ。
中の様子は、この記事ね。ただしノンケさんだから。 このページのトップへ
海辺のリゾートに泊まった。

~今は、もう秋。誰もいない海。
知らん顔して・・・

なんてね。トワエモアだぜ。

うう、寒い。


何故今頃海辺のリゾートかというと・・・

ま、出張で泊まるんだけど、地方へ行くと民宿みたいな宿しかないところって結構あるじゃない。
いつもはその手の場所に泊まるんだけど、今回は客先の会社が会員になってるリゾートホテルが近くにあるから、そこにどうぞっていう話になったもんで。
会員制なんで、一泊の料金自体は格安なわけで、温泉もあるからぜひってな話なんだ。

・・・で、泊まりました。

流石に部屋は広いわ。ビジネスとは違うね。
前に北国の一夜のことを書いたが、あのリゾートホテルの部屋より若干広いくらいかな。

すごいね。

で、夜はご接待などがあって、そこそこ酔っ払って部屋に。
温泉大浴場に行ってきた。

会員制リゾートホテルってのは、季節外れに行くとガラガラなんだね。
お風呂がプール状態で、ほんとうに泳いできたよ。
こんな風になるんだったら、カメラを持っていったんだが、予期してなかったから部屋においてきちゃった。
だから、風呂でのハダカの写真は無し!
スマン。

今から考えれば、一回 部屋に帰ってカメラを取って来ても良かったんだが、そのときは何しろ酔っ払って気持ちがいいもんで、すっかり忘れてしまったのさ。


・・・で、暖まって部屋に帰ったら、やっぱりやることは一つでしょ。
海辺のリゾート

何枚か撮ったんだけど、酔っ払ってたせいかブレブレでさ。
ろくな写真がないので、これだけにしとく。
しかもオナニーもせずに、この後すぐ寝ちゃった。ショボ。


・・・・・

で、次の朝。

・・・・・

ホテルに着いたのはもう暗くなってからだったから、窓の外は真っ暗だった(田舎は灯りが少ないからね)んで気が付かなかったんだけど、窓を開ければ(ガラスを開けたら寒いからカーテンだけど)外は広いベランダがあって、海が一望!!

ベランダの手摺がガラス張りで、すごく景色がいい。

こりゃ、露出しないと・・・

・・・ってんで、大急ぎリング嵌めて、チンポしごいて・・・・
海辺のリゾート
まだ朝が早いから、少し暗いんだよね。

・・・と言いつつ、段々明るくなってきた。
海辺のリゾート
ベランダが広いから、上の階からも見えるかもね。
見て見て~ってか?


海しか見えないとどういう場所か分からんから、海岸を入れて撮ってみるね。
海辺のリゾート
今、下から見上げると、ハダカのおっさんがチンポしごいてるのが見えるんだけどね。
誰か見てないかね。

最後はリング外しちゃった。
駐車場も空っぽだわ。
海辺のリゾート

でも、実はこの写真撮ったとき、正面の海上に漁船が一隻、ゆっくり流してた。人の姿も見えたけど、どうかな。こっちの方は見たかな?
フラッシュも焚いてたんで、気が付いたかも!

なんてね。いや、普通見てないでしょ。
どっちにしても、寒かったぜ。なにしろ朝一番だから。
たったこれだけ撮るのに、何度も部屋に戻ってしごき直さないとすぐショボチンになってしまう。
風が無かったのがせめてもかな。

一応、撮影後に発射しといたよ。証拠写真は無いけどね。
もちろん、そのときはガラスは閉めたさ。
外は鳥肌モノだったからね。 このページのトップへ
続・エヴァと長浜

前回の「エヴァと長浜」参照。

そういうわけで、やっと「海洋堂フィギュアミュージアム黒壁・龍遊館」にたどり着いたわけ。

ミュージアムの入り口はこれ。
長浜
1階にはチケット売り場。展示は2階ね。

チケット売り場の対面にはフィギュアの展示。
長浜

すぐ隣にはミュージアムショップがあって、フィギュアやら海洋堂関連の商品をいろいろ売ってたよ。
長浜
海洋堂とは関係ない、エヴァ・グッズも売ってたけど、トートバッグとかノートとかクッキーとかはあるんだが、エヴァのフィギュアは売ってないのね。

何でだろう。
エヴァのフィギュアとしては、例のフィギュア付きガムが数シリーズ置いてあっただけ。
それで、ついつい二つほど買っちゃって、出張荷物に入らなくて後で苦労したんだけどね。

想像するに、まともなフィギュアは結構高いじゃない。数千円とか。
エヴァは、たまたま今 企画展やってるから自分みたいなエヴァファンが来るけど、普段は海洋堂のアニマルシリーズとか、北斗の拳シリーズとかのフィギュアを見に来るわけだよね。
すると、なかなかエヴァのフィギュアを置いても売れないんじゃないかね。
あるいは、エヴァのフィギュアってその筋ではすごく人気だから、こういうところにまで出回らないってことも考えられるね。

それはともかく・・・・エヴァですよ。
あ、残念。企画展は撮影禁止だって。
期待させたのにスマン。写真では見せられないや。
企画展示の入り口だけで我慢してくれ。
長浜
これだけじゃ全然分からんよね。ゴメンネ。

文章で説明するとさ、ここのフィギュアミュージアムってのは、フィギュア単体の展示もあるんだけど、ボックス・ジオラマって言うのかな。
30cm角くらいの四角い箱の中に、フィギュアと風景とかを作りこんで、アニメの一シーンを再現する・・・みたいな。
で、エヴァの企画展示もその線なんだ。
海洋堂が出しているリボルテックっていうシリーズ、これは関節がよくできていて自由度の高い人間みたいな動きが再現できるんだけど、このシリーズのエヴァのフィギュアを使って、新劇場版エヴァ・アニメのシーンを作りこんであるんだ。
出来はいいよ。すごいよ。
エヴァに興味のある人は、機会があれば、ぜひ見に行くべきだと思うよ。2013年1月27日までだから。

さて見終わって、外に出て駅のほうに帰る。
長浜
こういう商店街があるので、来たときには通らなかったから帰りは通ってみよう。
・・・って、曲がって商店街に入ってみたら、さっきのフィギュア・ミュージアムの建物が、この商店街のほうにも面してるんだってことを発見!!

・・で、そこには看板があったよ。
長浜

・・・って、こんなでかい立て看もあったじゃないか。
長浜

なぁんだ。この商店街のほうから来れば迷わなかったのに。
Yahoo地図で最短距離を通って、この商店街とは別の道を来たもんだから、かえって分からなかったんだね。

駅の近くまで帰ってきたら、来る時は見逃したこんな建物も・・・。
長浜
開知学校、って書いてあるね。
由緒ありそうだから、各自 調べておくこと。宿題!

お腹が空いてきたので、駅の近くで飯を食おうと。
でもコンビニ飯とか、ありきたりの外食産業はいやだな・・と思ってたら、「大衆食堂・中島屋」ってレトロな(しかも最近ありがちなレトロ風な設えじゃなく本当にレトロな=要するに古い)食堂を発見。入ってみたよ。
店の中にはこんな看板が飾ってあった。
長浜

なんでも「大衆食堂」という呼称を使った草分け的な店なんだと。
他にも「外食券食堂」なんていう看板も飾ってあったぜ。
え? 何のことか分からん?
そうか、自分の世代だと「昔は外食券ってのがあってね」とかって聞いたことがあるもんだが、分からん人のほうが大勢だろうね。

それはともかく、ヨモギうどんってのを頼んだよ。
長浜

蓬を練りこんだウドンね。なかなかおいしかったよ。450円。
ただもうすこしダシが効いてると最高だったね。

長浜駅に戻ってきた。
来たときは急いでたから気が付かなかったけど、こんな駅舎なんだ。
長浜

割と最近立て替えたらしいんだが、なんだかスペインかイタリアにあるみたいな建物だなぁと。
もうちょっとコンセプトを考えたほうが良いんじゃない・・:とか考えつつ、改札フロアに上がると展望デッキがあって、そこから何気なく線路沿いに南側の米原方面を眺めると・・・
長浜
何だか気になる、銅板葺きの建物が見える。

この建物のほうが、よっぽど良いじゃん。こんなのを模して立て替えればよかったのに・・・。

時間があるから、ちょっと見に行くか。

近づいてみると、これ鉄道関係の建物だね。車両倉庫みたいな・・・。
あれれ、博物館になってるみたい。
長浜

さらにその後にこんな石造りの建物が・・・。あれれ、さっきの駅舎そっくり。
長浜

回り込んでみると・・・
長浜
まさにさっきの駅舎だよ。え? 旧・長浜駅舎だって。
なぁんだ。

入場料が必要だったので、中までは入らなかったけど、前の庭にはこんな石碑がたくさん。
長浜
これ、旧北陸線のトンネルの出入り口に置かれていたんだってさ。
伊藤博文とか黒田清輝とか、明治の元勲(! すごい言葉だね)が揮毫してるぜ。

これだけ見て駅に帰ってきた。

駅の建物を、展望デッキのところから見ると・・・
長浜
ほらね。さっきの建物とそっくり。

そうだったんだね。旧駅舎を模して作り直したってことなんだ。
でも、それならロータリーに面した側をもっと似せて作っておけばよかったのにね。

・・・・なんて、ブツブツ言いながら電車に乗って、寄り道を解消すべく移動開始。

実はさっきの中島食堂で「さば寿司」ってのがあったので、お持ち帰りを頼んだんだよ。
長浜
電車の中で食べたぜ。

おいしかったね。基本、〆鯖なんだけど酸っぱくない。
ご馳走様でした。550円也。

うーん、長浜・・・。評価が難しいかな。 このページのトップへ
長浜に行ってきた。

念のため書いとくが「逝って」きたわけじゃないよ。
正確には、行ってきたと言うか、寄ってきたんだね。
関東から中国地方に新幹線で移動するんで、少し早めに出発して長浜に行ったわけ。

「少し」って書いたけど、ホントは少しじゃないんだよ。現地での約二時間を含めて、大体4時間ちょっと早く出たんだけど。
新幹線って、名古屋、京都、新大阪とかの大きな駅に行く分にはすごく早いんだけど、米原とかに行こうとすると1時間に一本くらいしか便が無くって、在来線と乗り継ぎするのに結構時間がとられたりするんで。

で、何のために長浜に行ったかと言うと、エヴァなんだよ。
このブログの読者の多くは、エッチ方面を期待しての読者だろうから意外かもしれないが、自分はこの手の趣味もあるのね。
今までも、いくつかSF関連のエントリーがあったはずだよ。

それはともかく、エヴァなんだよ。
いくらエッチ方面関連の読者さんたちでも、エヴァのことは知ってるよね?
そう、エヴァンゲリオン。正確には「新世紀 エヴァンゲリオン」というアニメとその関連の諸々のことだね。
知らなかったって人は、一度ネットで調べてみて。
意外とはまるかもしれないから。

そうそう、エヴァの劇場映画の新編「Q」が11月17日から封切りなんだね。
自分も行かなくちゃ・・・なんだけど、まぁこの広告をやりたいわけじゃないんだ。

それで長浜に話を戻すと、この劇場版の封切り情報をネットで見てたら、長浜にある海洋堂のフィギュア・ミュージアムでエヴァの特別展をやってるっていうんで・・・。
出張の日程を調べると、ちょうど昼過ぎに出発すればいい中国地方向けの案件があったんで、その日の午前中に寄り道すれば間に合うという計算を立てたわけさ。
もちろん、会社には午前中休みって届けたよ。嫁には「朝から出発」さ。へへ。

で・・・・・、

突然だけど、長浜に着きました!
長浜駅は高架の駅舎なんだけど、改札を出たところがプロムナードになっててね、琵琶湖側を見ると長浜城が・・・!!
長浜

平城(というか水城?)だから低いんだね。それに確か、コンクリートで再建したもんでしょ。
早速Wikipediaを見ると「1983年に犬山城や伏見城をモデルにし模擬復元されたもの」って書いてあるね。やはり。

ま、これを見に来たわけじゃないので。
でも、ここへ来る北陸線の快速電車とか、長浜駅に下りてからとか、リタイヤ組の夫婦連れとか団体とかが結構たくさんいるんだよ。
こっちへ着てから気が付いた(苦笑)ことなんだけど、ここ長浜は古い町並みが売りの観光地なんだね。それで秀吉とか光成とかが治めていた城下ってことで、戦国関係のグッズとか博物館とかがいろいろあるんだ。
こういう街へ、わざわざ関東からエヴァを見るためだけに来た・・なんてのは、まぁ少ないだろうね。今日は多分、自分ひとり(笑)

長浜駅を出てミュージアムに向かうと、その古い町並みのところに来たよ。
長浜
こういう黒壁の町並みなんだね。
実は、目的地の「海洋堂フィギュア・ミュージアム」も、正確に言うと「海洋堂フィギュア・ミュージアム黒壁・龍遊館」なんだね。
龍遊館のほうは良く分からんが、なぜ黒壁って言うのかは合点したぜ。

秀吉公茶亭の門・・・なんてのもあったよ。
長浜
秀吉の屋敷の茶室の付近にあった門を移設した・・ということなんだけど、本当かな。
そもそも秀吉の屋敷って、どこにあった屋敷なのかね。
長浜は秀吉所縁だけど、石田光成の居城で関が原の後に城下町も焼かれたはずなんだけど。
今の黒壁の町並みも、その後のもののはずだが・・・?
本物の秀吉の屋敷のものなら、これを秀吉やら、もしかしたら信長なんかもくぐったかもね。

これは長浜ガラス館。
長浜
元は銀行か何かの建物だったのかな? それをガラス製品のミュージアム兼ショップにしてある。
最初から黒い壁だったかどうかは分からんが、街全体で黒壁を売りにしてるみたいだね。
周囲の雰囲気に溶け合って、いい感じだよ。

さて、お目当てのミュージアムだけど。
地図によれば、この建物なんだが・・・・?
長浜

さっきのガラス館とは大違いで、他の町並みとは違和感だらけだね。
ここ、基本的にはオフィスビルで下のほうの階が土産物屋さんになってるみたい。
しかも、フィギュアミュージアムの看板とかが、全然無いんだけど・・・。ホントにここなの?
長浜
入り口には「戦国大河ながはま館」って書いてあるし。
「戦国大河ふるさと博」をやってるって看板やら横断幕やらが出てるけど、フィギュアミュージアムとか、エヴァとか、何も無いし・・・???

入り口の左隣には「オルゴール堂」ってあるけど、フィギュアはないし・・・??
長浜
それにこの幟、良く見ると「黒壁九号館」って書いてあるが、この建物、どうみても黒壁じゃないし・・・? それに戦国大河ながはま館とあきらかに同一の建物なんだが・・・・???

でも、ここのはずだからって思って、恐る恐る・・・・え? perdidoみたいな恥知らずが「恐る恐る」はないだろうってか?
いや、実は自分はとても恥ずかしがり屋なんで・・・・ウソだよ。(大爆笑)

まぁ、こういう場合は恐る恐るってのが決まり文句でしょ。
それはともかく、そういうわけで恐る恐る、さっきの「戦国大河ふるさと博」の入り口から入ってみたら・・・・

まぁ、あったんだけどね。
長くなるから、この続きは また別途・・・。 このページのトップへ
ベランダで裸になってみた。



実は、これ9月のことなんだけど、写真お倉にしてあった。


ちょっと思い直して、アップするね。
突然裸になるので、「read more」の方をみてね。





[“ベランダにて”の続きを読む] このページのトップへ
東北在住のノンケ学生さんから、秘密コメントを貰ったよ。

彼のブログにリンクを希望されたんで、リンクしたんだけど。

リンクのところの、「20代男のヌードブログ」がそれね。
良かったら、見てあげてよ。

それで、見させてもらったんだが、まぁチンポについては自分のほうが形がいいかな、なんてね。

まぁ、好き好きだから・・・。


でも、このエントリーの写真にちょっと目が釘付け。

「20代男のヌードブログ」より


何が?って思われるかもしれないけど、自分はタマタマが上がっちゃってるじゃない。
この彼みたいに、タマタマがぶら下がってるのが、自分としては理想な訳。

タマタマの大きさもね、この彼みたいに大きい方がいいっちゃいいんだけど。
写真だと本当の大きさは分からんからね。
実際に、見せあいして比べないと・・・(!)


まぁそれはともかくとして・・・・。

この「ぶら下がりタマタマ」コンプレックス(?)については、このブログに以前に数回書いたように思うけど。


自分の場合・・・・

タマタマの考察

こんな風に、ショボチンの時に、ようやくちょっとぶら下がってくれるかなと。
しかも、ちょっと寒いと縮み上がるじゃない?

この彼みたいに、ぶら下がるタマタマが、何しろうらやましいんだな。

・・・というわけで、すこしタマタマにこだわってみよう。

例によって続きは「read more」を見てね。


[“タマタマの考察”の続きを読む] このページのトップへ

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perdidojap
  • Author: perdidojap
  • 作者:perdido
    オトコのハダカも好きだけど、女のハダカの方がもっと好きなノーマル。
    ハダカでいるのが好き。ハダカを見せるのも好き。
    でも普段は至って普通。
    Xtubeのほうもどうぞ perdido_jap
    Cam4もね CAM4

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