バスの中で露出ってパターンは、そろそろマンネリなんだけど・・・・
今日乗った高速バス。
結構、混んで・・・はいないけど(笑)、そこそこ人が乗ってる。
写真にすると良くわかんないけどね。結構近くに人がいるんだよ。
まぁ、今日は聖人君子かな・・って。
でも、たまたま(ホントかな?)一番後ろの座席に陣取ったら・・・
夏の日差しがあるせいか、こんな風にカーテンがビシッと引いてあって、周囲の目を隠すような雰囲気。
こりゃ、やっぱりチンポ出さなきゃいかんでしょって、ことで。
下半身脱いじゃいました。
既に、少し膨らんでるね。
でも流石に、上半身はちょっと、人目が・・・。
・・てなわけで、続きは read more をクリックしてね!
・・・って書いたけど、実はこの前 携帯画面でこのブログを見たらさ、read more なんて、無いのね。
本文と追記のところ(read more をクリックしたら見えるところ)とがつながって表示されるんだね。
自分は ずっとPCで見てただけなんで。
PCだと、トップページには本文しか表示されず、追記部分は read moreをクリックしないと表示されないんだよ。
まぁ、最初から検索とかで 記事のページに直接飛んだら、同じことにはなるんだけど。
PCで見たことの無い人には、何だか無意味な「お断り」だったね。
・・それはともかく、続きも見てねっと。
[“高速バスでドバッ”の続きを読む]
さて前回の続き。
新宿のハッテン場「D」で、熊みたいな体つきのクマゴロー君と絡んだ話ね。
クマゴロー君はパンツを脱ぐ前に1回逝ったけど、こっちはまだだからリングマラはカチカチさ。
自分も脱いで二人とも全裸に。いや俺はコックリングしてるけど。
リングしてるから竿がカチカチ、玉もパチパチ。思いっきりしゃぶらせてやったぜ。「でかいですね。すごいなぁ、カリが立っててすごい」
クマゴロー君のチンポは、身体の割りに小っちゃくて、しかも包茎。
でも綺麗にしてるから、ちょっとしゃぶってやった。
そしたら「ああ、また逝きそう」って。俺は飲むのは趣味じゃないから、乳首攻めに戻ってしごいてあげたよ。
逝ったみたいだけど、精液はもうほとんど出なかったね。
「ケツは?」って聞いたら「OKです」って言うんで、コンドームを着けてからオイルを塗って挿入。
身体がでかいし肉付きがいいから、なかなか体位が難しい。
「ああ、でかい。苦しいです。無理かも」って言うのを、グイッとやると入ったよ。かなりきつい。
「入りましたね。うれしい」「じゃ動くよ」「ええ」
でも、2~3回ピストンすると抜けちゃった。
「抜けちゃった。もう1回入れるね」「ああ、カリがすごいです。」
今度はなかなか入らないよ。「きついです。ああ、無理です」「そっか。無理はしないよ」
「逝かなくって良いんですか?」
「自分はいいよ。ありがとう、良かったよ。それにしてもすごく感じるんだね。」
「恥ずかしいです」「そんなことないさ」
クマゴロー君はパンツを穿いて「ちょっと休憩します。水飲んできます」って。
じゃぁってんで、こっちもエロビキニを穿いて、また暗いほうのミックスへ。
さっきの嫌そうな顔した男(嫌男と呼ぼう)のほかに、中肉中背で丸顔のが一人増えてた。
ちょっと頭が薄くなってるからパッと見は年食って見えるけど実際には30過ぎくらいかな。丸顔と呼ぶね。これもキーリングが右手だからタチだね。
こっちもミックスに座り込んで、シースルービキニ越しにリングマラを見せ付けてやると、嫌男は露骨に嫌な顔して出て行っちゃったよ。
残った丸顔君に「常連?」って聞いたら「初めて」だって。
「見せ合いでもしない?」って言って、ビキニの上からチンポをさすって見せると、「すごいですね。俺もやろうかな」ってノってきたよ。
丸顔君はあんまりエロくないビキニを穿いてたけど、それをずらせてチンポを出してさすり始めた。
こっちもビキニをずらせてリングマラを出して・・・。
「リングが格好いいですね」「そっちのチンポもでかいじゃない」「いや小っちゃいですよ」「長さは俺のほうが長いかも知んないけど、そっちのほうが太いよね。」「いやぁ、カリの形もいいし、すごくエロイですよ。」
二人で見せ合いしながら、それぞれこすってると、さっきのクマゴロー君が入ってきた。
丸顔君に「ああ、彼とさっきやったんだよ。ケツOKだし。彼、すごい感度がいいんだよ」って紹介して、クマゴロー君の乳首を触ってやったら、また感じ始めるの。
丸顔に「一緒に触ったら? 3Pだぜ」って言ったらノって来たよ。
で、ほんとに3Pさ。
3人でしゃぶりあったり、触りあったりさ。2本舐めなんてのを生まれて初めてやっちゃった。
クマゴロー君が一番感じてたね。
もっと遊んでいたかったんだけど、時間の都合もあってね。
それで二人が絡んでるのを見ながら、オナニーしたよ。
そしたら、二人ともこっちを見てるの。
「すごい、すごい」って、二人して感心して見てるの。
ただのセンズリなんだけどね。感心するほどのもんでもないと思うけど。
射精まで逝ったよ。でもリングのおかげで小さくならないから、また感心されちゃった。
「悪いけど、予定があるんで帰るわ」って言って帰ってきちゃった。
帰り際に入り口のミックスルームを見ると、若いイケメンの兄ちゃんがいたよ。
しまったな、この子と遊びたかったな・・・なんてね。ま、そのまま帰ったんだが。
玄関口で、入ってきた別のオッサンとすれ違った。
結論。やっぱり、夜に行かないと駄目だね。
でも池袋の「セン・・・」よりやや年齢層が上のような気もする。
(え?平均年齢上げてるのお前だろうって。ハイ、そうです。スマン)
しかし、お世辞でもチンポを誉められるといい気分になるね。
Cam4を続けちゃうのもこれかな。
クマゴロー君、丸顔君、ありがとうね。
新宿のハッテン場「D」で、熊みたいな体つきのクマゴロー君と絡んだ話ね。
クマゴロー君はパンツを脱ぐ前に1回逝ったけど、こっちはまだだからリングマラはカチカチさ。
自分も脱いで二人とも全裸に。いや俺はコックリングしてるけど。
リングしてるから竿がカチカチ、玉もパチパチ。思いっきりしゃぶらせてやったぜ。「でかいですね。すごいなぁ、カリが立っててすごい」
クマゴロー君のチンポは、身体の割りに小っちゃくて、しかも包茎。
でも綺麗にしてるから、ちょっとしゃぶってやった。
そしたら「ああ、また逝きそう」って。俺は飲むのは趣味じゃないから、乳首攻めに戻ってしごいてあげたよ。
逝ったみたいだけど、精液はもうほとんど出なかったね。
「ケツは?」って聞いたら「OKです」って言うんで、コンドームを着けてからオイルを塗って挿入。
身体がでかいし肉付きがいいから、なかなか体位が難しい。
「ああ、でかい。苦しいです。無理かも」って言うのを、グイッとやると入ったよ。かなりきつい。
「入りましたね。うれしい」「じゃ動くよ」「ええ」
でも、2~3回ピストンすると抜けちゃった。
「抜けちゃった。もう1回入れるね」「ああ、カリがすごいです。」
今度はなかなか入らないよ。「きついです。ああ、無理です」「そっか。無理はしないよ」
「逝かなくって良いんですか?」
「自分はいいよ。ありがとう、良かったよ。それにしてもすごく感じるんだね。」
「恥ずかしいです」「そんなことないさ」
クマゴロー君はパンツを穿いて「ちょっと休憩します。水飲んできます」って。
じゃぁってんで、こっちもエロビキニを穿いて、また暗いほうのミックスへ。
さっきの嫌そうな顔した男(嫌男と呼ぼう)のほかに、中肉中背で丸顔のが一人増えてた。
ちょっと頭が薄くなってるからパッと見は年食って見えるけど実際には30過ぎくらいかな。丸顔と呼ぶね。これもキーリングが右手だからタチだね。
こっちもミックスに座り込んで、シースルービキニ越しにリングマラを見せ付けてやると、嫌男は露骨に嫌な顔して出て行っちゃったよ。
残った丸顔君に「常連?」って聞いたら「初めて」だって。
「見せ合いでもしない?」って言って、ビキニの上からチンポをさすって見せると、「すごいですね。俺もやろうかな」ってノってきたよ。
丸顔君はあんまりエロくないビキニを穿いてたけど、それをずらせてチンポを出してさすり始めた。
こっちもビキニをずらせてリングマラを出して・・・。
「リングが格好いいですね」「そっちのチンポもでかいじゃない」「いや小っちゃいですよ」「長さは俺のほうが長いかも知んないけど、そっちのほうが太いよね。」「いやぁ、カリの形もいいし、すごくエロイですよ。」
二人で見せ合いしながら、それぞれこすってると、さっきのクマゴロー君が入ってきた。
丸顔君に「ああ、彼とさっきやったんだよ。ケツOKだし。彼、すごい感度がいいんだよ」って紹介して、クマゴロー君の乳首を触ってやったら、また感じ始めるの。
丸顔に「一緒に触ったら? 3Pだぜ」って言ったらノって来たよ。
で、ほんとに3Pさ。
3人でしゃぶりあったり、触りあったりさ。2本舐めなんてのを生まれて初めてやっちゃった。
クマゴロー君が一番感じてたね。
もっと遊んでいたかったんだけど、時間の都合もあってね。
それで二人が絡んでるのを見ながら、オナニーしたよ。
そしたら、二人ともこっちを見てるの。
「すごい、すごい」って、二人して感心して見てるの。
ただのセンズリなんだけどね。感心するほどのもんでもないと思うけど。
射精まで逝ったよ。でもリングのおかげで小さくならないから、また感心されちゃった。
「悪いけど、予定があるんで帰るわ」って言って帰ってきちゃった。
帰り際に入り口のミックスルームを見ると、若いイケメンの兄ちゃんがいたよ。
しまったな、この子と遊びたかったな・・・なんてね。ま、そのまま帰ったんだが。
玄関口で、入ってきた別のオッサンとすれ違った。
結論。やっぱり、夜に行かないと駄目だね。
でも池袋の「セン・・・」よりやや年齢層が上のような気もする。
(え?平均年齢上げてるのお前だろうって。ハイ、そうです。スマン)
しかし、お世辞でもチンポを誉められるといい気分になるね。
Cam4を続けちゃうのもこれかな。
クマゴロー君、丸顔君、ありがとうね。
新宿のハッテン場 D・・・( 以下「D」)に行ってきた。
前回はお茶をひいたので、まぁリベンジだね。
まぁこう書いたら名前を伏せる意味はあんまり無いんだけど。なにしろ前回の記事では名前書いちゃってるもん。
で、この間は3時半ごろの昼間だったから、今回は夜を狙って7時から乗り込んだよ。
あ、言っとくけど 今回も写真は無しね。
カメラは持っていったんだけど、やっぱり撮影・・って雰囲気じゃないわ。
さて、ロッカーに荷物を入れシャワーを浴びて、ティアドロップのコックリングを嵌める。それにシースルーの黒ビキニを穿いて準備万端。
ミックスルームに行くと、ゴッツイ身体で胸毛びっしりの熊みたいな兄ちゃん(30そこそこかな。仮にクマゴローと呼ぼう。別に馬鹿にしてるわけじゃないから念のため)が一人。
ちょっと雰囲気違うかな?って思ったんで、まずは店内を一応チェックしよう、ってんで、ダークゾーンへ出陣!
・・・って、誰もいないじゃん。奥のほうの個室は全部空だし・・・、あ 一人いたよ。暗いほうのミックスルーム。
ところで、このスペースって何て呼べばいいのかな。
暗いといっても、「D」のダークゾーンの中では照明がついて明るいほうだし。
でも扉が無いんだから個室じゃないし。位置づけとしてはやっぱりミックスだよね。
ただ、行ったことのある人は良く知ってる通り、単なる待合室じゃないんだよ。
明らかに、ここで「何か」をする場所。
あ、そうか、例の摘発以前は、そもそもミックスルーム自体が乱交の場所だったりしたんだよね。
だから、やっぱりここは「ミックス」でいいんだね。
ま、暗いほうのミックスとでも呼ぼうか。
・・で、ここに一人居たんだけど、30代後半かな。右手にキーリング着けてたので自分と同じタチだね。
こっちの顔を見て、ちょっと露骨にいやそうな表情。何しろこっちは年寄りだからね。
まぁそれじゃいいやってんで、鏡のスペースなんかをチェックしてると、さっきのクマゴロー君が来たんだよ。
どうするのかな、って見てると、すれ違って(狭い通路だからすれ違うのも大変なんだけど)鏡スペースの一番奥の、椅子が並んでるところに座ったね。
そのとき見てると、左手にキーリング、つまりウケなんだわ。
ふーん、じゃ、ちょっとタイプ違うけど声かけてみるか・・・って。
「こんばんわ」って声かけると、こっちのシースルービキニに目が行って「エロイですね」って。
「オジサンだけど遊ぶ?」って言うと「ええ」って。
隣の椅子に並んで座る。
知ってる人は知ってると思うけど、この場所は袖壁をはさんで椅子が同じ向きに並んでいて、座ると正面が鏡でお互いが見える。袖壁には穴があいていて、手を伸ばすと相手のチンポに手が届く。
それで、まず自分のをビキニに上からさすって勃起させたよ。
鏡を通してこっちのチンポに視線が行ってる。「すごいですね」
袖壁の穴から手を伸ばして向こうのパンツを触る。普通のボクサーなんだけど、勃起してくるのが分かった。
「ここはよく来るの?」「初めてです」「個室に行く?」「ええ」
で、鏡の部屋に。「D」の個室って暗いところがほとんどだけど、この部屋は比較的明るいし片面の壁が鏡だから、双方の表情やらちんぽの様子やらが見えるから好きなんだよね。
余談だけど、オンナとやる時も自分は明るいほうが好き。見たいし、見せたいから。もっとも大抵のオンナは目をつぶるけどね。
このクマゴロー兄ちゃん、改めて思ったけどでかい! いや身体がね。
180以上はあるね。それで横にも太い。デブじゃないけど、まぁ近いかな。
なんだか、電信柱にとまってるセミの気分だぜ。
「何か運動してるの?」って聞いたけど「何もしてない」ってさ。
それでお定まりのハグとキス。
舌を吸ってやると、あぁ~って感じてるみたいなんだよ。
「感じるの?」「ええ」
パンツに手をやると確かにギンギンだよ。
乳首をいじってやると、アヘ、アヘって悶えだすんだ。本当に感じてるんだね。
こっちのチンポもギンギンだ。ビキニの上から触らせてやったら「すごく固い。しゃぶりたい」って。
「まぁゆっくりやろうよ」って言って、愛撫してやる。
胸毛がすごいんだよ。たくさん生えてるし固い。
ほんとに熊じゃないの。まさかね。
耳の後とか、背中とか、脇の下とか、いじったり舐めたりしてやると「もうだめ」って。オンナかよ。
この部屋、バイブが置いてあるんだ。バイブでパンツの上からチンポを責めてやると、感じてもう立ってられないのね。
パンツを脱がせてやろうとしたら、濡れてるんだよ。
「あれ? 濡れてるよ」って言ったら「逝きました」って。
「えぇ?もう逝っちゃった? でもこれだけなの」「ハイ。パンツを汚さないように、来る前に一発抜いてきましたから」ってさ。
そんなことしたらもったいないじゃない。まぁ、俺が飲むわけじゃないからいいけどさ。
「どこが感じるの?」「どこでも」「へぇ、全身性感帯ってやつ?」「そうですね」ってさ。
さて、これから二人ともいよいよパンツを脱ぐわけだが、長文なので次回。
乞うご期待ってか。
前回はお茶をひいたので、まぁリベンジだね。
まぁこう書いたら名前を伏せる意味はあんまり無いんだけど。なにしろ前回の記事では名前書いちゃってるもん。
で、この間は3時半ごろの昼間だったから、今回は夜を狙って7時から乗り込んだよ。
あ、言っとくけど 今回も写真は無しね。
カメラは持っていったんだけど、やっぱり撮影・・って雰囲気じゃないわ。
さて、ロッカーに荷物を入れシャワーを浴びて、ティアドロップのコックリングを嵌める。それにシースルーの黒ビキニを穿いて準備万端。
ミックスルームに行くと、ゴッツイ身体で胸毛びっしりの熊みたいな兄ちゃん(30そこそこかな。仮にクマゴローと呼ぼう。別に馬鹿にしてるわけじゃないから念のため)が一人。
ちょっと雰囲気違うかな?って思ったんで、まずは店内を一応チェックしよう、ってんで、ダークゾーンへ出陣!
・・・って、誰もいないじゃん。奥のほうの個室は全部空だし・・・、あ 一人いたよ。暗いほうのミックスルーム。
ところで、このスペースって何て呼べばいいのかな。
暗いといっても、「D」のダークゾーンの中では照明がついて明るいほうだし。
でも扉が無いんだから個室じゃないし。位置づけとしてはやっぱりミックスだよね。
ただ、行ったことのある人は良く知ってる通り、単なる待合室じゃないんだよ。
明らかに、ここで「何か」をする場所。
あ、そうか、例の摘発以前は、そもそもミックスルーム自体が乱交の場所だったりしたんだよね。
だから、やっぱりここは「ミックス」でいいんだね。
ま、暗いほうのミックスとでも呼ぼうか。
・・で、ここに一人居たんだけど、30代後半かな。右手にキーリング着けてたので自分と同じタチだね。
こっちの顔を見て、ちょっと露骨にいやそうな表情。何しろこっちは年寄りだからね。
まぁそれじゃいいやってんで、鏡のスペースなんかをチェックしてると、さっきのクマゴロー君が来たんだよ。
どうするのかな、って見てると、すれ違って(狭い通路だからすれ違うのも大変なんだけど)鏡スペースの一番奥の、椅子が並んでるところに座ったね。
そのとき見てると、左手にキーリング、つまりウケなんだわ。
ふーん、じゃ、ちょっとタイプ違うけど声かけてみるか・・・って。
「こんばんわ」って声かけると、こっちのシースルービキニに目が行って「エロイですね」って。
「オジサンだけど遊ぶ?」って言うと「ええ」って。
隣の椅子に並んで座る。
知ってる人は知ってると思うけど、この場所は袖壁をはさんで椅子が同じ向きに並んでいて、座ると正面が鏡でお互いが見える。袖壁には穴があいていて、手を伸ばすと相手のチンポに手が届く。
それで、まず自分のをビキニに上からさすって勃起させたよ。
鏡を通してこっちのチンポに視線が行ってる。「すごいですね」
袖壁の穴から手を伸ばして向こうのパンツを触る。普通のボクサーなんだけど、勃起してくるのが分かった。
「ここはよく来るの?」「初めてです」「個室に行く?」「ええ」
で、鏡の部屋に。「D」の個室って暗いところがほとんどだけど、この部屋は比較的明るいし片面の壁が鏡だから、双方の表情やらちんぽの様子やらが見えるから好きなんだよね。
余談だけど、オンナとやる時も自分は明るいほうが好き。見たいし、見せたいから。もっとも大抵のオンナは目をつぶるけどね。
このクマゴロー兄ちゃん、改めて思ったけどでかい! いや身体がね。
180以上はあるね。それで横にも太い。デブじゃないけど、まぁ近いかな。
なんだか、電信柱にとまってるセミの気分だぜ。
「何か運動してるの?」って聞いたけど「何もしてない」ってさ。
それでお定まりのハグとキス。
舌を吸ってやると、あぁ~って感じてるみたいなんだよ。
「感じるの?」「ええ」
パンツに手をやると確かにギンギンだよ。
乳首をいじってやると、アヘ、アヘって悶えだすんだ。本当に感じてるんだね。
こっちのチンポもギンギンだ。ビキニの上から触らせてやったら「すごく固い。しゃぶりたい」って。
「まぁゆっくりやろうよ」って言って、愛撫してやる。
胸毛がすごいんだよ。たくさん生えてるし固い。
ほんとに熊じゃないの。まさかね。
耳の後とか、背中とか、脇の下とか、いじったり舐めたりしてやると「もうだめ」って。オンナかよ。
この部屋、バイブが置いてあるんだ。バイブでパンツの上からチンポを責めてやると、感じてもう立ってられないのね。
パンツを脱がせてやろうとしたら、濡れてるんだよ。
「あれ? 濡れてるよ」って言ったら「逝きました」って。
「えぇ?もう逝っちゃった? でもこれだけなの」「ハイ。パンツを汚さないように、来る前に一発抜いてきましたから」ってさ。
そんなことしたらもったいないじゃない。まぁ、俺が飲むわけじゃないからいいけどさ。
「どこが感じるの?」「どこでも」「へぇ、全身性感帯ってやつ?」「そうですね」ってさ。
さて、これから二人ともいよいよパンツを脱ぐわけだが、長文なので次回。
乞うご期待ってか。
映画「プロメテウス」を見てきた。
最近、映画館に行くのってエヴァ以来で、実写物だともう随分になる。
どうして突然行く気になったかと言うと・・・・
あ、どうしてもここから先、どんどんネタバレになって来るので、読みたい人は下の「read more」をクリックしてね。
言っとくけど要するにSF系の話だから、perdidoのチンポにしか興味ない人は読まなくてもいいかも・・だよ。
[“プロメテウス”の続きを読む]
最近、映画館に行くのってエヴァ以来で、実写物だともう随分になる。
どうして突然行く気になったかと言うと・・・・
あ、どうしてもここから先、どんどんネタバレになって来るので、読みたい人は下の「read more」をクリックしてね。
言っとくけど要するにSF系の話だから、perdidoのチンポにしか興味ない人は読まなくてもいいかも・・だよ。
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