ふう。書きながら、ついつい勃起してきて、我慢できないので一発抜いちゃったよ。
気持ちよかった。
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さて、ピンクビキニとやらかしてたら、紺ブリが乱入してきて、3Pに発展したところまでだったね。
ピンクビキニのチンポは、大きさはめちゃくちゃ大きいわけじゃないが立派なほうで、きれいな形をしてて少し上反りの良いチンポだったよ。
しゃぶってやると、口の中でピクピク。
そして、お知りのほうから手を回して、ピンクビキニのアナルをそっと触ると、声が変わったね。
「後ろ、感じるの?」と聞くと「うん」とうなずいたよ。
「うらやましいな。俺、感じないんだよ。後ろが感じる人はいいなぁ」って言うと、今度は俺のチンポにむしゃぶりついてきたよ。
口技も上手だったね。
俺のチンポもギンギンさ。
ピンクビキニは、俺のチンポを口から出すと上目遣いにトロンとした目で「入れてくれますか?」ってさ。
おお、やったぜ・・・と内心でほくそ笑みながら、「いいよ」って言って、持参のゴムをつける。
その間、ピンクビキニは後ろを向いて紺ブリといちゃついてた。
チンポにゼリーをつけて、四つんばいになったピンクビキニの後ろから、アナルに硬いのを押し当てると、スーッと入っちゃったよ。「あああ~っ」って、良い声を出すね、こいつ。
「だいぶ拡張してるね」って聞くと「チンポ、でかくてすごいです」って。
いよいよピストン運動開始。
バックスタイルで後ろから突き上げてやる。
「あぁ、あぁ、あへ、あへ」って泣き出しちゃった。
この鳴き声は、さっきの声だね。なるほど、さっき鳴いてたのはこいつだったんだ。
体つきからはタチかと思ってたんだけど、ウケだったんだね。
良い声で鳴くんだよ、こいつ。
結構声が大きかったから、店中に聞こえただろうね。
肉棒で突きながら乳首をいじってやると、身もだえして・・・。
いいガタイしてて、俺みたいなスジ筋に後ろから嵌められてる絵ってのは、なかなかエロいだろうね。
ピンクビキニはきれいに日焼けしてて、俺は色白だから、逆白黒ショーだね(笑)
奴のお尻も適度な筋肉がついてて、抱え心地が良かったよ。
それに中がすごい。
俺のチンポが(まぁ、そんなにでかいわけじゃないけど)すっと入ったのに、決してユルいって訳じゃなく、入り口はきつく締めてくるわ、奥の方はじんわり締めてくるわで・・・。
これ、いわゆる名器って奴だね。女でもなかなかこんなマンコ無いよ。
ピンクビキニは、後ろから俺に突き刺されながら、前に座った紺ブリの股間を手と口で慰めてる。・・と言っても、俺が動くと泣くもんだから、口はおろそかになるんだけどね。
紺ブリと俺とは、ピンクビキニの上下の穴を責めながらハイタッチさ。
・・・で、俺がピストンしながらピンクビキニのチンポをいじってやると、泣き声が変わってきて「あ、あ、あ、あ」「駄目、本当に逝く」って、ぶるぶるって身体が震え出した。
俺が手で受けてやると、精液がトロトロって出たよ。
その時、アナルマンコの中もウニュウニュって動いたね。すげー気持ちよかった。
チンポは嵌めたままで、一旦 小休止してピンクビキニの精液を後始末。
「すみません」「いやいや」「さっき一発出したのであんまり出なかったかも・・・」「そんなことないよ」・・なんてね。
それで、もう一度 後ろから乳首を責めてやると、また「あへ~」って鳴き出したんだが、その時にアナルマンコの中がどよめいたね。
これ、どよめいたとしか言いようがないんだけど、とにかく中が動いたわけさ。
そしたら、俺のほうがたまらなくなって・・・。
「あ、俺も逝っちゃう。すげぇ」
で、本当に逝っちゃった。
ガシッ、ガシッてチンポを叩き込んで・・・。
奴の腰を後ろからガーって抱えて・・・。
アナルマンコがキューって締まって・・・。
「逝く逝く」 発射~~~! 「あへ~」
ああああ。
種付け完了。はぁ~。
こんなに気持ち良く逝ったのは、何年ぶりだろうってくらい。
女とやる時でもなかなか無いくらいに良かったぜ。
ゆっくり抜いてみると、ゴムの中に結構出てたよ。
「有難う。良かったよ。いいマンコだった」
「チンポも良かったです」
「また会えると良いね」「そうですね」
先にピンクビキニがシャワーに行って、紺ブリもどこかに行っちゃった。
まぁ彼は全然逝けなかった訳だし、物足りんだろうな。
悪いけど、俺はもうする気がしないし、時間も結構たってたんで帰ることにした。
ピンクビキニが出て行く頃に俺もシャワーを浴びて服を着た。
シャワー前にはピンクブリが相変わらずスマホ。
ミックスルームを出てくるときに、他の部屋をチラッとチェックしたが、紺ブリ以外にはいなかったみたい。
前回は結構人が多かったが、今日は少ないね。
服を着て出ようとしたときに、リュックしょった若者(と言っても覆面してるからよく分からんが)が入ってきた。
しまった。もうちょっと居ればよかったかな、と思いつつ1003を後にしたPerdidoでした。
いや、しかし気持ちの良いアナルマンコだった。
名器っていうのは本当にあるんだね。
あのピンクビキニは、身体も良いし何度もお手合わせしたいな。
という訳で、今日は若い子が目当てだったんだが、それとはやれなかったけど、気持ちの良いアナルに発射して満足の池袋1003の一夜でした。
また来ようっと。
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