まずは、この駅を見てよ。
いや、「液」じゃないよ。それはチンポの先から出る白いもんでしょ。
そうじゃなくって、「駅」。
これよ。
どう?
これ、本当に電車が来るのってなもんでしょ。
もちろん、無人駅。
いや、ホントに電車は来ないんだよ。
実は、ここ電化されてない。
だから、来るのは電車じゃなく、ディーゼルカーね。
ま、冗談はさておき、こんな駅だったらもしかしたら全裸にでもなれるかな・・・なんて期待に胸じゃなくってチンポを膨らませながら、改札を通って・・・って、無人駅だから改札は無いので、そのままホームに出てみると・・・
アラ、残念。先客がいた。
これじゃ全裸どころか、露出も駄目か。
一気にチンポもしぼんじゃったぜ。
このオッサンの背後には一応 待合室があるが、オッサンのすぐ背中だからね。
そこで脱ぐわけにもいかんしなぁ。
あ、ホームのちょっと離れたところに立つと、オッサンから影になるところがあるね。
じゃ、全裸はあきらめて、チンポだけちょこっと・・・
・・ってんで先を出して撮ったのが、これ。
なんだか、立ちションみたいだけど、スマンね。
なにしろ、十分に勃起させる時間もなかったんで。
でも、まぁこれだけだとなんだから、もうちょっと膨らんできたのを見て貰いましょ。
まぁ、今回はこれくらいで。
こんな超ローカル線の超ひなびた駅なのに、これ撮ってる間にもう一人客が来たぜ。俺を入れて3人!
すごいね。儲かったね、JR。
(いや、儲からんだろうなぁ。経営大変そう・・)
というわけで、列車が来たのでチンポをしまって、乗り込みました。
列車と言うくらいで、二両編成だったよ。
別の時間では、1両だけで走ってたんだけどね。この時間帯は客が多いのかな?
そんなわけで、露出ファンにはちょっと不満な超ローカル線の旅でした。
そう言えば、俺は違うけど、鉄道ファン、いわゆる「鉄」の人だったら、これらの写真見て、どこの線とかどこの駅とか分かるんじゃないかな。
それ、ちょっとまずいかも。
鉄の人へお願い。
それについては、詮索しないように・・。