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「ゲイの楽園、ハッテンし過ぎ！ワイセツほう助で摘発」
＜スポーツ報知 11月2日(水)8時2分配信＞
男性同性愛者たちが全裸になってわいせつ行為をするクラブを運営していたとして、警視庁保安課と新宿署は１日までに、公然わいせつほう助容疑で、東京都新宿区北新宿１丁目の社交クラブ「デストラクション」経営者の増田浩容疑者（３８）と同従業員の平安山傑容疑者（２５）＝いずれも同区新宿＝を逮捕した。同店は、ゲイが出会いを求めて集まる「ハッテン場（ば）」として人気で、１日約９０人の客を取り、ひと月約４００万円の売り上げがあったという。
男性同性愛者の“社交の場”だった「デストラクション」は新宿・小滝橋通りから一本路地に入った静かな住宅街にあった。風俗店が密集するようなビルではなく、５階建てのオフィスビルの２階。彼らが相手を求めて集まる「ハッテン場」だが、外から見る限りは分からない。
１０月２９日午後６時半ごろ、２０～３０代の男性客３人が店内で全裸になり、わいせつ行為をしていた。家宅捜査を行った保安課が、客３人を公然わいせつ容疑で、店内にいた平安山容疑者を公然わいせつほう助容疑で、それぞれ現行犯逮捕した。店内には２５人の男性客がいて、女性は１人もいなかった。
経営者の増田容疑者は翌３０日に逮捕された。増田容疑者らは、わいせつ行為にふける客がいる店内をカーテンだけで区切ったり、のぞき穴を設けたりして見通せる状態にして、バックアップしていた。「屋外ならダメだが、店内なので公然わいせつにはあたらないと思った」と容疑を否認している。
警視庁によると、「デストラクション」の営業開始は１９９７年ごろ。２４時間営業で、１人５００円から１５００円と“リーズナブル”な入場料。１日約９０人の男性客が出入りしていた。
クラブ内では全員が全裸、または下着姿になるのが“ドレスコード”。日ごとに「坊主頭」「短髪野郎」「髭（ヒゲ）野郎」などテーマを決めて、タイプの近い男性を集めてイベント形式で行っていた。ひと月に約４００万円もの売り上げがある人気店だったという。
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いやぁ、自分がこのブログで『脱ぎ系のハッテン場、行ってみたい』とか書いたのが１０月２６日で、コメントを幾つかもらったのが２７日から３０日。
そろそろ、本気で行ってみようかと思って、「ハッテンナビ」なんてサイトを見てたら、なんか東京の脱ぎ系が軒並み「改装のため休店中」とか出るんよ。
不思議だな、と思ったらこの記事さ。
もしかしたら、警察はこのブログを読んで、こりゃいかんってんで摘発したのかな、なんて一瞬思っちゃったよ。
ネットの情報によると、店内でドラッグの販売・使用の情報があってガサ入れしたと。
それで大半の客は行為を止めたんで無罪放免だったらしいが、止めなかった３人だけが逮捕されたんだそうだ。
だから、本当は公然わいせつとか、公然わいせつ幇助とかってのは別件逮捕らしい。
でも、メディアにはドラッグよりも面白いからね。それにドラッグは空振りだったのかも。
というわけで、公然わいせつの方はあんまりお咎めはないらしいのだ。だってそうだよね。１９９７年ごろから営業してるって、警察は知ってるわけでしょ。それにホームページ見りゃ、公然わいせつは見え見えじゃん。それを今まで放置してたんだから。
それに、それと知ってて来てる客ばかりなんだから、いわば同好会でしょ。合意の下の行為なんだから、法律の出る幕じゃないわな、本来。
とは言え、逮捕まで行っちゃったので、当分は｢脱ぎ系」は駄目かもね。
その後、１１月５日くらいから営業再開してる店が出てきてるが、みんな「下着着用」だもんね。
露出狂の自分としては、どうしようかな。せっかく盛り上がってたのに（どこが？ってか）。
しかし、警察も怖いね。
このブログだって、わいせつ物陳列だからね。
現に無修正写真をアップしてて逮捕された人もいるんでしょ。
dtiブログは、海外サーバーなのかな。それで少しは大丈夫かもしれないけど。
実は、自分も気をつけてる。
ブログを更新するのは、外出先でやるようにしてるんだよ。
そうすると、少なくともＩＰアドレスからは身元がばれないだろうと。
ＭＡＣアドレスを追跡されると、それでも分かるんだろうけどね。まぁ手間が大変になるだろうからね。こんな小物はやらんでしょ。
・・・・と思ってるんだけどどうかな。
これはこれで、野外露出と同じで興奮するね。たまらんわ（汗）。
（・・・ということで、今回はエロ写真無し）
