きついサイズは、どれくらいのリングまでできるのかやってみた。
用意したのは、40mm、35mm、30mmの3本。
実は、いままで装着できたのは、根元(ペニスとタマタマ)が45mm、タマタマが40mm。サオは根元は35mmで、30mmは先端(雁首。ここに着けるのをクラウンリングって言うのかな)にはできたが、根元の30mmはちょっときつかった。
まず、ペニスとタマタマの根元。
・・・できちゃったよ。40mm。
いままで、先ずサオを通してタマを後から入れてたんだが、タマを先にしてやってみたら、うまくいった。二つのタマを入れてから最後にサオを通すんだが、少しでもサオが太くなってるとうまくいかない。今回は勃起コントロールがうまくいったみたい。
これに味を占めて、タマタマもサオも全部やってみた。
3つのリングが接続されてないから、三連リングってわけじゃないが、そんな感じになったよ。
ついでだから(何がついでなんだか?)、手近にあるテンガ・エッグ(ステッパー)でオナってみよう。
エッグを準備してる間に、ぐんぐん勃起しちゃった。
想像するからね。人間は。
フル勃起すると結構きついよ、リングが。
タマタマの張り方なんて、すごいね。自分ながら・・・。
この血管。実はサオ根元の30mmリングの食い込みがきつくて、痛いぐらい。
本気で良くなってきたよ~。でも締め付けてるからかな、いつもより保つね。
実は、テンガ・エッグのステッパーって、自分は早漏じゃないかって思うぐらいいつもはすぐに逝っちゃうんだ。あのギザが良いみたいで、それこそ3コスリ半だよ。でも今日は、結構時間がかかってるぜ。
しかし、小指がいやらしいね。自分なんだけど。
あへー。逝った逝った。
写真じゃ分からんね。エッグの中に大放出だ。
良かったね。でも、この組み合わせはかなりきつかった。このサイズの三連リングなんて、自分の場合とても装着できそうにないね。特に30mmだな。問題は。
大元の40mmだって、よほどうまい具合に装着しないとはめられないことが良く分かったよ。