コロナ以来、ハッテン場に行くのは久しぶりだね。
例によってハッテン場のレポなんで写真は無しね。
(なお、実際に行ったのは2020年10月)
中国地方に行く機会はあったけど、ハッテン場は広島にしか無いと思ってた(笑)。
なんとなくネットサーフィン(死語か?)してたら、見つけたんだよね。
岡山の駅の近くに、ハッテン場が2箇所もあるんだね。
一つは例の(笑)喜楽会館、もう一つがアトラス吉備寮。
アトラス吉備寮の情報で役にたったのは、この二つ。
「男を求めて三千里~イケメンムキムキバッチ来い!!」
「JOOINT」
書き込みとか見ていると、なんとなくアトラスの方が面白そうなので、行ってみた。
ここで前にも書いたことがあるが、俺の見かけの年齢からすると覆面デーでもなければ敬遠されそうではあったんだけど。
まぁ、冒険してみるのも楽しいし・・・。
と言うわけで、行ってみた。
なお、そういう場所だから(笑)写真はないよ。
あらかじめ地図を見ておいたのでスムースに行けたよ。
あ、そう言えば・・・喜楽会館の場所も確認してきた(爆笑)
奉還町の商店街って、大通りからの入口は立派だけど、やっぱり地方の商店街の例に漏れず、寂れてるね。
まだ入口近くはましだけど、アトラスに近づく頃には・・・・ね。
アトラスの入口は写真で見たとおりだね。当たり前か。
夕方6時からオープンなんで、7時目指して行ったんだけど、そろそろ薄暗くなってきていて、余計寂しい(トホホ)。
門を入って、なるほど、玄関は向かって右横に行ったところなんだね。最初ちょっと戸惑った。
扉を開けて、靴を脱ぎ靴用のロッカーに入れる。
正面が受付。そこで例によって検温された。
お金を払うとタオルをくれたんだけど「タンクトップは使いますか?」って。
「??」と思ったけど、とりあえず「ハイ」と言ったら、タオルのようなものをくれた。
後でよく見ると、タオル地のタンクトップシャツだった。
ネット情報では、腰に巻くバスタオルをくれるということだったんだけど、別の記事では曜日によって腰巻きタオルの日と、それ以外があるらしいから、この日(木曜日)はアンダーウェアの日だったみたい。
それで、パンツ一丁か、その上にタンクトップを着るかってことらしい。
そうそう、これもネット情報で見ていたことだけど、ロッカーを開けるとコンドームが1枚置いてある。
1枚で足りるのか? なんてことも考えるけど、まぁ持ってこなかったことに気づいたときの親切って事だと理解しよう(笑)。
<・・・続く・・・>
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